2007.5.4更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(静岡BPルート) 86.芝川 芝川〜田貫湖
芝川〜田貫湖 33Km 7時間 59,273歩
芝川6:45〜西山本門寺7:55〜柚野の道8:50〜案内板10:30
〜天子ヶ岳登山口12:05〜田貫湖畔13:00・・・湖畔散策
<交通> (往) 富士駅前(前泊) 富士6:11 〜 芝川6:45 (JR320円)
(復)休暇村富士16:05 〜富士宮17:15 〜富士17:51 〜静岡18:26(JR820円)
静岡19:14(新幹線10030円) 〜新大阪21:05 〜千里中央21:25


  芝川から田貫湖まで、富士山を堪能しながらのウォーキングを楽しんだ


休暇村富士の展望台からの田貫湖と富士の眺め



富士駅前のビジネスホテルを朝6時前にチェックアウトし外に出ると、雲ひとつない好天の空だった。富士の雄姿を見ながらのウォーキングに胸はずませ、富士駅へと向かった。

富士駅6:11発の身延線普通電車で昨日の離脱地点・芝川駅へと向かう。30分ほどで終点、芝川へ到着。運転手に切符を渡してホームに下りる。6:45本日のウォーキングを開始した。
早朝の富士駅から身延線に乗る 富士山に向かって走る身延線
芝川駅からスタート 昨日通った釜口橋を見ながら踏切りを渡る

昨日歩いてきたコースを少し戻ったところで、踏み切りで線路を渡り、住宅街へとはいる。住宅地の路地でも指導標が完備されており、迷うことなく歩く。日曜日の早朝とあってまだ街は眠っているようだ。
富士川から廻り沢集落を望む 1枚完結の親切な案内表示
用水路に沿って遊歩道を歩く 芝川の土手で富士山を見ながら2回目の朝食

住宅街を抜けて車の通る道路を横切り、用水路沿いの小径を歩く。左手には山の陰から少しだけ富士山が顔を出していた。駅をでてから1時間ほどで、芝川沿いの堤防の道に、富士山ビューポイントがあり、小休止する。朝日を浴びた富士の雄姿をみながら贅沢な本日2回目の朝食タイムとした。

その後、芝川沿いに歩き、久保大橋を渡り西山本門寺の山門前に到着した。山門をくぐり境内を歩く。参道は桜並木のあと、うっそうとした杉並木と階段が延々と続く。
西山本門寺の山門から桜並木の参道を望む 立派な杉並木の参道が続く
境内にある大銀杏と鐘楼 富士五山の名刹・西山本門寺の本堂

参道を歩きつづけると本尊堂跡にでて、やがて墓地の中に入る。墓地をぬけ、車道を少し歩くと下柚野地区にはいった。すぐに、用水路沿いの遊歩道を進むように指導標がガイドしており、富士山を眺めるようにベンチが設置されていた。まだ時間は9時前だが、ここで2回目の富士山休憩とした。
芝川を渡り柚野へ向かう 水田に映る逆さ富士
用水路沿いに続く散策道「柚野の道」 案内板が完備されていた

用水路沿いの遊歩道を富士山を眺めながらのんびりと歩く。親切な案内板が完備されており、街中でも道に迷うことはない。

やがて観音橋に到着。ここでも日陰に座って休憩。昨日から舗装道路ばかり距離を歩いているせいか、足が重たく、しかもつま先が痛い。水分補給で一息ついて、出発した。   
富士に向かって散策道をゆく 観音橋に到着(渡らずに進む)

アスファルト道がどこまでも続くが、富士山の姿を見ながら歩くので、苦にならない。
単調なアスファルト道だが 富士山の景色を堪能できる
川久保橋を渡り はじめて山の中へ

大倉川にかかった川久保橋を渡ると一気に山道となる。ほうちん山荘を過ぎてしばらくすると東海自然歩道のトイレと案内板のある休憩所にでた。ふたたび小休止。1時間を目安に休憩しながら歩いていることになる。

簡易舗装から地道の林道になり、いっそう山の中だ。ときおり富士山が顔をだす。そうこうしているうちに大倉ダムへの下りとなる。ちょうど富士山に向かって歩くことになる。
林道の中にあったおなじみの案内板 広大な富士山に向かって歩く
大倉川ダム貯水湖付近 富士ファミリーオートキャンプ場

日陰は涼しく歩きやすいが日向にでると汗ばむ陽気だ。どこまでも富士山を眺めながら自然の中をゆっくり歩く。11時をまわり空腹になってきたため、日陰でベンチのある休憩ポイントを探しながら歩いていたが、ほどなく富士ファミリーオートキャンプ場へ到着した。

ゴールデンウィークとはいえ営業していない無人のキャンプ場のベンチで休憩させてもらった。昼食も含めて20分ほど休憩し、12時前に出発。すぐに天子ヶ岳登山口の案内板のある登山口へ到着した。
天子ヶ岳登山口 白糸の滝、天子ヶ岳、田貫湖へ分岐
天子の森キャンプ場を通過 田貫湖畔道路に到着

ここから田貫湖めざして、静岡バイパスコースのラストスパートに入る。15分ほどで自動車道に合流し、その後、天子の森キャンプ場を抜けると田貫湖畔道路にでた。

時間はたっぷりあるので、湖面に出たり湖畔の遊歩道をのんびりと歩き、長者ヶ岳登山口で東海自然歩道の本線に合流し、バイパスコースを完遂した。
遊歩道をのんびりと歩く 本線との合流地点(バイパスコース終点)

大勢の観光客に混じって、小田貫湿原まで足をのばしたり、湖畔を散策しながら、休暇村富士のバス停に到着した。バスの時刻までたっぷり時間があり、田貫湖畔のデッキで日向ぼっこながらぼんやりと富士山を眺めていた。
小田貫湿原へ立ち寄る 静かなたたずまいの田貫湖
休暇村のデッキには大勢の観光客が ワンマンカーで富士へ戻る(富士宮駅)

休暇村の玄関前に定刻16:05に到着したバスに乗り、富士宮へとむかった。途中、行楽帰りの車で交通渋滞に会い、富士宮で予定していた電車に乗り遅れ、静岡19:14発のひかり号で帰宅することになった。

充実した2日間で予定していた静岡バイパスコースを終えることができた。特に芝川から田貫湖までは晴天で富士山もばっちり顔を出し、すばらしかった。これでいよいよ相模湖から高尾山のゴールまでの1コースのみを残すこととなった。完全踏破が目前になり、うれいしいよう寂しいような気持ちで静岡を後にした。

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