2007.5.4更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(静岡BPルート) 85.野田山 新蒲原〜芝川
新蒲原〜芝川 23Km 6.5時間 41,818歩
新蒲原9:00〜御殿山・狼煙場9:40〜野田山健康緑地公園11:05〜
11:50南松野駐車場12:10〜13:25はたご池13:45〜廻り沢14:40〜芝川15:15
<交通> (往) 千里中央5:46 〜 新大阪(6:08 新幹線10030円)〜 8:08静岡〜新蒲原9:00 (JR480円)
(復)芝川16:24 〜富士16:55 (泊)


ゴールデンウィークの初日、新蒲原から芝川まで新緑のウォーキングを楽しんだ


はたご池から芝川へ向かう途中に立ち寄る廻り沢川沿いの集落



東海自然歩道を歩き始めてから5回目のゴールデンウィークにはいった。この連休中に静岡バイパスコースをぜひとも完遂させたいとの思いから、1泊2日で残りのコース、新蒲原から田貫湖まで歩くことにした。

いつものように5時過ぎに家を出て、新幹線で静岡へと向かう。静岡からは前回の到達地・新蒲原へ東海道線に乗り、9時丁度に新蒲原駅に到着した。
さくら丸のある新蒲原駅からスタート 随所に親切丁寧な案内地図が完備
さくらつり橋へ向かう遊歩道 さくらつり橋

駅前の東海自然歩道の案内板を確認してすぐに出発した。今回は随所に地図入りのくわしい東海自然歩道の案内が整備されている。前回通った蒲原宿跡の横を通って迷うことなく御殿山へと向かう。

さくらつり橋の案内標識に従って、神社の境内から遊歩道を登っていく。10分ほどでさくらつり橋へ到着。さらに進むと御殿山・狼煙場跡に到着した。
御殿山にも案内板が 狼煙場のある公園
富士川を望む(あいにく富士山は見えず) ブロック塀にも案内地図がある

晴れてはいるもの霞がかかっているため富士山は見えず。案内地図に従い舗装道路で善福寺、大平山広場方面へと下っていく。このあとも間違いそうな曲がり角には地図付きの小さな案内板、もしくは柱の側面に行き先と方向を書いた指導標が完備されていた。

舗装道路を下っていくと善福禅寺という石碑のある普通の家の前に出て、すぐに広い道路にでた。ここからひたすら舗装道路を登っていく。
善福禅寺(民家がお寺らしい) 曲がり角には必ず案内板が完備
長い舗装道路の登りに飽きてベンチでひと休み ここから山の中へはいるが、

40分ほど登っていくとカーブにベンチとテーブルがあり、小休止する。ここから舗装道路をコースアウトし山道へと入るが、10分ほどかなり急峻な山道を登ると再び舗装道路にでた。。

左折してしばらくいくと、遊具や広場、駐車場などのある野田山健康緑地公園に到着した。
すぐにまた舗装道路に出る 野田山健康緑地公園に到着
指導標に従い林道へ 見晴らしのよい高台で小休止

時折、観光客とおぼしき乗用車が行き交うが、それ以外は人もいない。晴天と鳥のさえずりが気持ちよい。歩いていると暑いが、日陰に入るとさわやかだ。公園を抜けるといつもの東海自然歩道の指導標があり、南松野駐車場方面へと林道へ入る。

林道はふたたび緩やかな登りになる。しばらくすると右手に伐採されて見晴らしのよい高台があり、広大な景色を眺めながらしばし休憩する。はるか眼下右方向には街が見え、うっすらと富士川にかかる橋が見えた。どうやら今日のゴール芝川のようだ。   
木に巻かれた紐を頼りに山中を歩く ライオンズクラブの案内に従い山中へ

やがて林道は下りなる。5分ほど下ると林道の両脇に蒲原ライオンズクラブの東海自然遊歩道富士川コースの標識があり、山道へ入るように示してある。林道にも飽きたので、山道へ入るが、道なき道で木に巻かれたテープをたよりに林の中を適当に歩くと、再び林道にでた。このあたりから指導標があちこちにあり、ほどなくいつもの見慣れた案内板のある駐車場に到着した。
林道の交差点にでる 地図入りの詳しい親切な案内板
南松野駐車場へ到着 ここから山の中に入る

時刻も12時少し前になっていたため、昼食タイムとする。鳥のさえずりを聞きながらのんびりと休憩する。このあと、はたご池まで、長い長い山道となる。
適度なアップダウンのある山道 新緑がまぶしい
大代峠で一旦道路に出る 伐採されたはげ山を通る

山道に入り、25分ほどで一旦道路にでた。大代峠のようだ。道路を横切り再び山道へと入る。薄暗い森の中や明るい尾根道、崩落した崖のそばなど、変化のあるトレッキングコースを1時間近く堪能すると、ようやく「はたご池」に到着した。
いたるところに案内が出ていた 気持ちのいい新緑の山の中
危険崩落個所もきちんと整備されている ようやく「はたご池」に到着

神秘的な池と見晴らしのよい広場があり、ベンチで靴を抜いてあお向けになって休憩する。太陽があたると暑いくらいだが、さわやかな風が吹いており、気持ちがいい。あいにく広場からは雲で富士山が見えない。
誰もいない広場でしばらく休憩する
(富士山ビュースポットらしい)
神秘的なたたずまいの「はたご池」

20分ほど休憩した後、芝川をめざして出発した。指導標にしたがってゴルフ場を左に曲がる。(右からも駅へ行けるようだが、交通量の多い橋を渡るため指導標では遠回りの左ルートをガイドしているようだ)

ゴルフ場専用道路から逸れて細いアスファルトの林道を下っていく。茶畑や木々に被われた薄暗い道をとぼとぼと下る。はたご池をでてから1時間弱でようやく廻り沢地区の車が通る道路にでた。道路が狭い割に車の通行が多い。指導標が完備されており、できるだけ車が通らない路地や土手を歩くようガイドされていて助かった。
左の林道を下る(右はゴルフ場専用道路) 芝川沿いの土手を歩く
ふじ川を渡る 釜口橋を渡ると駅はもうすぐ

やがて富士川の中洲に瀬戸島を通り身延線の線路が見えてきた。芝川駅までも新設な指導標があり、15:15無事、芝川駅へ到着した。あいにく芝川駅では15時台の電車はなく、16:24まで1時間以上無人駅の待合室で時間待ちだ。ようやく来た電車で本日の宿泊地、富士駅へとむかった。芝川の次の沼久保駅からの車窓から、立派な富士山を見ることができた。
芝川から富士へと向かう(身延線) 本日はじめて見る富士山(車窓より)

心配された雨もさほど降らず、初夏を思わせる日差しの中で、鳥の声を聞きながら気持ちよく歩くことができた。いよいよ明日は静岡バイパスコースのゴールだ。明日に備え早めにビジネスホテルで休むことにした。

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