2007.4.21更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(静岡BPルート) 84.薩た峠・浜石岳 興津〜新蒲原
興津〜新蒲原 26Km 7時間 47,273歩
興津9:10〜薩た峠駐車場10:10〜13:00浜石岳山頂13:30〜蒲原15:35〜新蒲原16:10
<交通> (往) 千里中央6:16 〜 新大阪6:43 〜 静岡(新幹線3940円)8:51〜興津9:10 (JR6300円)
(復)新蒲原16:21 〜静岡17:14(新幹線10560円)〜新大阪19:10〜千里中央19:25


富士山展望の名所・薩た峠から浜石岳を経て新蒲原までここちよいウォーキングを楽しんだ


薩た峠から駿河湾の眺め



富士山展望を期待し、2週連続静岡へ向かうべく、いつもより30分遅い新大阪6:43発のひかり号に乗り込んだ。今回のコースは、旧東海道の峠道で富士山と海岸線の眺望で有名な薩た峠から、これまた富士山の眺望が期待できる浜石岳(707m)までのハイキングコースだ。
興津駅からスタート 興津川を渡る
民家の路地を通り抜け 指導標も完備されている

興津駅を9:10出発、春の風を浴びながら市街地をぬけ、興津川をわたり、薩た峠のぼり口へ9:50到着。案内板のある休憩所で小休止のあと、墓地の中を抜けて山道へ入る。
墓地を通り抜け 薩た峠登山口へ
あっという間に薩た峠へ到着 観光解説板も完備

階段で高度を上げていく。左方向に駿河湾が広がってきた。7分ほどであっけなく薩た峠の標識に到着。なんとか富士山がうっすらと見える。
なんとか見えた富士山 旧東海道おなじみの風景
駐車場には東海自然歩道案内板が 夏みかんを買う(2個100円)

平坦になった遊歩道を先に進むと展望台に到着。階段で展望台から海岸線、富士山を眺望する。なんとかカメラにおさめてさらに先に進むと、駐車場に到着した。数台の車と観光客がカメラを写していた。夏みかん(スルガエレガント)をひと袋購入してザックに入れ、出発する。

アスファルトの農道を浜石岳の道標に従ってしばらく歩いた後、道標に従って、夏みかんの畑の中へと入る。ここからしばらくは急な山の斜面の登りだ。
みかん畑を進む 浜石岳登山口
ようやくあった指導標 このあと頻繁にでてくる指導標

少し歩くと畑のあぜ道が三方向に分かれていた。左手方向に赤いテープが見えたため左へすすむが、いつまでたっても畑の中を歩いているだけとわかり、引き返す。

今度は直進し、さらに登っていくと、浜石岳の道標を発見。正しい道だとわかり先へとむかう。ここからあと、浜石峠まで白い大きな道標が続き、道に迷うことはなかった。やがて道は林の中の歩きやすい山道となり、木々の間から富士山が見え、おもわずシャッターを押した。   
富士を展望しながら歩く 林の中も指導標が完備

承元寺への分岐のところで小休止。バナナとおにぎりの行動食でエネルギー補給し、出発。すぐにまた木々の間から富士山が展望できた。
山並みを眺望しながら歩く 西山寺への分岐
再び富士山が 木々の間から見える駿河湾

途中、鉄塔や立花池、西山寺、但沼方面への分岐など通ったあと、頂上まで40分の立て札に出くわした。
ここからあと40分の標識 最後の急な登り
最後の指導標 ようやく頂上に到着(清水港と三保)

いよいよ最後の急な登りと思ったところが、階段ののぼりを少し歩いてから、逆にゆるやかな下りとなった。そのあと林の中を抜けると目前に電波塔があり、その横から今度こそ最後の登りとなった。ゆっくり登っていくと目前に広場と富士山がすこしづつ見えてきた。

上りきると頂上広場が開けていて、360度近い展望がすばらしかった。富士山あり、海あり、山なみが眺望でき、大満足だった。時刻は13:00丁度。遅めの昼食タイム。
浜石岳707m 360°の眺望
アスファルトの林道を下る 前面には駿河湾がひろがる

30分ほどの休憩のあと13:30出発することに。途中まで同じ道を引き返し、野外活動センターへと分岐、下山する。

しばらく山道を歩くとキャンプ場にでた。テント村付近で道に迷ったが展望台の近くから下山できる階段を発見し、下っていく。野外活動センターの駐車場にでたあとは、ひたすらアスファルト道を下ることになる。
何度も富士を展望できる 蒲原方面(今回の目的地)

i-Podを聞きながら軽快にくだっていく。途中、富士山が展望できる場所があり、写真をとりながら、さらに下る。だんだん民家がでてきてやがて市街地となる。時間があるので次回の出発地である新蒲原駅まで歩くことにした。
由比川橋を渡る 由比宿(おもしろ宿場館)
蒲原宿の記念碑 新蒲原駅までの案内図

旧東海道の町並みを歩き、蒲原駅を過ぎ、16:10ようやく新蒲原駅へと到着した。無人駅の券売機で静岡までの切符を買ってホームにあがると、浜松行きの普通電車が入ってきた。朝予約しておいて17:14静岡発のひかり号に乗り、帰路についた。
本日のゴール・新蒲原駅 新蒲原から静岡へと向かう

久しぶりに山道を長時間に渡って気持ちよく歩くことができたうえに、青空は望めなかったものの、なんとか富士山があちこちから展望でき、満足のいく1日だった。これで静岡BPコース踏破も見え出してきた。バイパスコースとはいえ、見所のある楽しいコース設定だと改めて認識できた次第だ。次回も富士山の展望に期待したいと思う。

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