2007.5.26更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート6) 80.高尾山 相模湖〜高尾山口
相模湖〜高尾山口 11Km 5時間 19,273歩
相模湖駅8:45〜千良木9:40〜10:45城山11:05〜一丁平11:20〜
11:55高尾山山頂13:45〜東海自然歩道・東の起点15:30
<交通> (往)千里中央23:30 〜 新宿西口 6:30(阪急高速バス8550円)〜 
京王新宿〜北野7:36〜7:46(京王350円)高尾8:01〜8:10相模湖
(復) 高尾山口19:52 〜 新宿20:43(京王370円) (泊)
 羽田空港12:30〜13:30大阪空港(JAL10400円)〜千里中央14:10(モノレール320円)


  東海自然歩道のゴール・高尾山めざし、新緑の中、最後のコースを楽しんだ


新緑がまぶしい相模川の眺め



ゴールデンウィーク中に静岡バイパスコースの最後2コースを1泊2日で歩き終え、いよいよ高尾山ゴール目指して最後のコースを歩くことになった。インターネットで知り合った同好の方から一緒にゴールを、とのお誘いや、高尾山でゴールのお出迎えをと、ありがたいサポーターのみなさんのお声かけもあり、フィナーレにふさわしい一大イベントとなった。(イベントの詳細は番外編で報告) 

金曜日の夜、一旦帰宅後、千里中央から阪急高速バスで新宿西口へと向かった。1週間の仕事の疲れもあり、夜行バスでは熟睡。目が覚めると中央高速・八王子付近を走っていた。高速・八王子バス停で下車すれば、距離的には本日の出発地である相模湖も近いが、交通の便がない。そのまま一旦新宿西口まで出て、京王電鉄で高尾駅乗り換えでJR中央線相模湖駅へと向かった。
今回は阪急高速バスで新宿へ 京王高尾で乗換え
甲府行き普通で相模湖へ 相模湖駅前

高尾でJRに乗り換えたあたりから雨が降り出し、相模湖駅に降りたときには土砂降りの雨だった。雨宿りを兼ねて駅のベンチで朝食をとり、雨があがるのを待ち、出発した。

半年振りの相模湖だが、記憶をたよりに相模湖大橋へと向かう。空が薄明るくなってきて一安心。相模湖大橋をわたり、相模湖ダムの横を通過、東海自然歩道に合流する。
記憶を頼りに相模湖大橋を渡る 東海自然歩道に合流(右折で嵐山へ)
手書きの標識を頼りに曲がる 畑の中を標識に従ってすすむ

さらに道路沿いを歩き、途中からあぜ道のような道を手書きの道標に従い、弁天橋めざしてすすんでいく。一旦川べりまでくだったところに、赤い吊橋があった。

このあたりから再び雨が降ってきたため、橋のたもとにあるあずまやで休憩がてら雨宿り。すぐに雨があがり、橋をわたる。
弁天橋たもとで雨宿り しっかりとした吊橋だった
相模川を渡る 先ほどの弁天橋がはるか下に

吊橋を渡ると今度は意外と急な登り坂がつづく。先ほど渡った吊橋がはるか下に見えてきた。坂を登りきったところにトイレと指導標があり、ほどなく道路にでた。ここが千良木バス停だった。停留所で雨具を片付け、小休止のあと、道路を横断して、いよいよ城山へののぼりにむかうアプローチを歩く。
意外と急な山道を登りきる 見落としそうな木々で覆われた指導標
千木良(ちらぎ)バス停 ひなびた田舎道をすすむ

しばらく民家や畑の横を歩いた後、立派なトイレと案内板のある休憩所の横から竹やぶの横を登っていく。予定では1.4Km約1時間の登りだ。幸い雨も完全に上がったようだ。さほど急でもない登りがつづく。マイペースでゆっくりと登っていく。
城山への登山口 竹やぶの横を通る
歩きやすい登山道 ときおり相模湖を展望

歩いていても涼しく、さわやかだ。木々の間を歩いていくうちに高度を上げ、展望できるようになったきた。

丁度1時間でようやく山頂に到着。茶店の前に休憩用のベンチが数多く並んでいたが、朝からの雨のせいで、ほとんどハイカーはいなかった。小仏城山山頂の標識の横で行動食を取りながら休憩する。
新緑がまぶしい登山道 城山の休憩所
小仏城山山頂 いよいよ高尾山へ

雨具やザックカバーをはずしてザックに入れ、11時過ぎにいよいよ高尾山山頂めざして出発する。

ひろびろとしたハイキングコースをゆっくりと下っていく。道の両側は新緑の森だ。よく整備された道を気持ちよく歩いていく。このあたりからすれちがう人や追い越す人がたくさんでてきた。結構若い人が歩いている。15分ほどで広い休憩所のある一丁平に到着。
広々としたハイキング道 一丁平に到着(山頂まであとわずか)
よく整備されたハイキング道 もみじ台広場

山頂まではあとわずかだ。もみじ台に続く階段をのぼりきると茶店が。ここでもハイカーが早い昼ごはんを食べていた。

もみじ台を過ぎると山頂へむかう最後の階段、1号路、3号路の分岐点に到着。どの道を選ぶか迷っているところに携帯電話に着信。山頂で出迎えてくださる同好の方からだった。近道の階段を上り、山頂の見晴らし台で無事合流した。   
最後の階段で見晴らし台へ向かう 広い山頂広場
山頂の標識 ビジターセンター(靴を脱いで見学)

山頂には大勢のハイカーが休憩していたが、予想していたほどの混雑でもなかった。山頂で記念撮影のあと、ビジターセンターに立ち寄り、見学。14時前に下山を開始した。東海自然歩道の起点は高尾山口にあるため、まだ完歩していないのだ。
高尾山薬王院 参道には土産物屋も
四天王門境内からの展望 108階段は避け、廻り道で下る

薬王院でお参りをしたあと、リフト乗り場までゆっくり歩いて約1時間。さらに高尾山口までラストウォークを楽しみ、15時30分無事に東海自然歩道の終点・高尾山口の起点標識に到着した。
ケーブルカー運休で混雑するリフト乗り場 新緑の中、ラストウォークを楽しむ
5年かけてゴール(東の起点)に到達 帰路はわずか45分のフライトで大阪へ

健康のために箕面の大滝までの遊歩道の散歩が、いつのまにか郊外への遠征となり、たまたま見つけた東海自然歩道の歩きに発展。インターネット諸氏の記録に魅せられ、とうとう終点ゴールまで歩くことになった。

仕事で多忙な日々もありながら、充実した休日を過ごすことができた5年間だった。家族はもとよりホームページを開設されている方々やオフ会で激励いただいた同好メンバーの後押しがなければ、とても到達できなかったと思う。この場をお借りしてお礼を述べさせていただきます。(完)

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