2006.4.8更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート6) 75.山中湖 富士吉田〜旭日丘
富士吉田〜平野〜旭日丘 21Km 6時間 38,715歩
富士吉田11:45〜富士浅間神社12:45〜忍野八海13:55〜大平山15:35〜平野16:10〜旭日丘17:35
<交通> (往) 千里中央6:16 〜 新大阪6:40 〜8:57新横浜(新幹線)〜9:53八王子
八王子10:09〜10:37大月(JR14580円)10:43〜11:19富士吉田(富士急990+300円)
(復)文学の森公園18:32(富士急バス960円)〜19:10御殿場19:30〜20:04沼津20:15〜(570円)
三島20:28〜静岡21:14〜新大阪23:13(新幹線・自由席10400円)〜千里中央23:40


   春の訪れを感じながら山中湖を周回するウォーキングを満喫した。


大平山より山中湖、富士を望む



残り高尾までのコースと日程を考えると4月中には西丹沢自然教室まで足を延ばしておきたいと思い、公私にわたり多忙の中の間隙をぬって、山中湖へ出かけることにした。

今回は、春休みの行楽シーズンということもあって山中湖周辺の渋滞でバスの延着で予定が狂うことを回避したいため、新横浜〜八王子〜大月経由の鉄道ルートを選択、しかも、のぞみ、特急かいじ、富士山特急という豪華特別料金を奮発。
関東圏へ突入 豪華特急列車の旅
(新横浜・八王子・大月経由で富士吉田へ)
前回は工事中だった富士吉田駅ビルが
新装開店(ビル内のスーパーでお茶を買う)

早朝の新幹線から横浜線に乗換え、車窓から満開の桜を見ながら八王子へ。八王子から中央線特急かいじ号で大月へ10:37到着。すぐの乗換えで富士急・富士山特急に乗り込む。とても特急とは程遠いスローペースで山間を抜け、富士吉田へ到着。間近に富士山が見えるものの空は白く、ぱっとしない天気だった。

国道139号線めざして駅前通りを歩き、富士浅間神社にむかう。予想どおり渋滞していた河口湖方面行きの車の列を見ながら歩道を歩くこと15分、富士浅間神社の趣のある高い杉の木の参道入口に到着した。
道中安全を祈願(富士浅間神社) 適当に歩いて見つけた指導標

境内に立ち寄り、今日の安全を祈願し、先を急いだ。すでに12時をまわっていた。単調な歩道をしばらく歩いたあと、指導標はないが地図を頼りに、国道からわき道へ分岐し、農道や原っぱの中を適当に歩く。

しばらく歩くと東海自然歩道の標識を発見。小さなホテルの前を通り、田舎道へと進み、山の斜面にある小さな発電所の横から山道へと入る。。このあたりから指導標が充実してくる。
山の斜面の水力発電所横を通る 新しい立て札(英語表示あり)
今回始めて見る案内板 のどかな田舎道を歩く

林の中の小道を歩き国道や車道を横切り、富士学園の前を通ると車道に合流。指導標は壊れていたが、地図に従い左折すると、やがて釣堀の近くの道路にでた。指導標では山中湖は右折を示していたが、忍野八海へ立ち寄るため左折。観光客に混じって、みやげ物屋を右折すると忍野八海に向う通りにでた。

忍野八海へは10年くらい前に来たことがあり、今回は入口だけさっと見て先を急ぐ。途中、みやげもの屋の店先で焼いていた草もちを買って、食べながら歩く。13時を回って、空腹のせいもあり、甘いこしあんがとてもおいしく感じた。
観光客で賑わう忍野八海 かやぶき屋根のトイレ(筧公園)

忍野八海をあとに、田舎道をひたすら歩く。途中、かやぶき屋根のトイレと休憩所がある筧公園で小休止したが、民家の犬がうるさく吼えるので、早々に立ち去り、おにぎりを食べながら歩く。

やがてハリモミ純林をぐるっと回る道路にでた。地図では東海自然歩道は林の中を抜ける小道になっていたが、林の自然保護のためか、現地の指導標では単調な周回道路の歩道を歩かされることになる。長い直線の道路をひたすら歩き、林が途切れると畑の向こうにおおきな富士が見えた。ようやく内野に到着したようだ。
はりもみ純林の入口 いやになるほど長い直線コース

大平山コースの標識で左折し、立派な農道から別荘地帯へと向う。ここでも富士の雄姿がすばらしいが、残念ながら空の青さが足らず、写真うつりがいまひとつ。
小高い山の山頂にホテルMt富士 ほうとう屋さんを左折して農道に
あいにくの富士 別荘地を歩いて大平山登山口へ

14時を過ぎて、少し風がでてきた。いよいよこれから大平山への登りとなる。別荘の中を歩き、登山口に到着。ようやくここで小休止。バナナでエネルギー補給し、ダブルストックを取り出し、いざ山道へ。

少し歩くと木の階段が延々と続く。ゆっくりとしたペースでときどき立ち止まりながら歩く。一旦ゆるやかな登りになるが、ふたたび階段の登りとなり、登山口から30分ほどで、マウント富士ホテルへの分岐点に到着。
大平山登山口 はてしなく続く階段の登り
ホテルMt富士への分岐点に到着 大平山山頂
山中湖を中心にパノラマ展望を満喫する

緩やかな尾根道や階段の登り、急斜面の登りをスローペースで登る。途中から振り返ると山中湖とその後ろに富士の雄大な姿がくっきりと現れた。何度も写真をとりながら進み、15:30ようやくに大平山へ到着した。

このペースで行くと予定どおり17時までに平野到着できそうだ。少し下ると次の平尾山へむかう山道と階段の登りが見えた。上り下りを繰り返しながら16時過ぎに平尾山へ到着。ここでもすばらしい眺望をカメラに収め、先を急ぐ。この先、石割山へと続いているが、時間の関係もあり、途中から平野へ下ることにする。   
平尾山へ到着 右折して平野へ下る(石割山は直進)
ハイキング道を軽快に下る あっという間に平野へ

両側を笹で覆われた間のハイキング道を下っていく。木の階段が続き、軽快に下り、30分ほどでさきほどまで、はるか下に見えていた湖畔の道路まで下ることができた。

道路沿いに湖畔に向かい信号機のある交差点にでた。ここが平野だった。16:50、ほぼ予定どおり今回のコースを終えることができた。

帰りは、河口湖から来る三島行きバスに乗るため旭日丘まで湖畔沿いを40分歩く。御殿場方面行きの旭日丘バス停がわからずそのまま湖畔を歩いて、文学の森公園前のバス停でバスを待つことにした。
平野交差点 湖畔を歩いて文学の森公園前へ
山中湖から御殿場駅に到着(19:10) 沼津から三島へ戻り新幹線に

バスを待つ間に湖畔に下りる階段のところで簡易コンロでお湯を沸かしてカップめんを食べることにした。ちょうどお湯を沸かしているときにバスが通過。しかたなく次のバスまで1時間待つことに。

あたりはすっかり暗闇になり、今度こそバスが来るのを見失わないよう、しっかりバス停から道路を見ていたところ、18:45ようやくバスが来た。思わず手をあげ、乗ることをアピールすると、停留所を少し通り過ぎたところでバスが急停車した。

御殿場行き最終バスに乗り、御殿場から三島へ戻り、こだま、ひかりと乗り継ぎ、ようやく新大阪へ到着。すでに23時をまわっていた。

今回も日帰りの長い1日を無事終えることができた。青空がいまいちだったが富士山もそれなりに見ることができ、いろんな鉄道を何度も乗り換えて行き帰りの道中も充実したウォーキングを楽しむことができた。

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