2006.3.17更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート6) 74.紅葉台 紅葉台入口〜富士吉田
紅葉台入口〜足和田山〜富士吉田 15Km 4.5時間 27,215歩
紅葉台入口11:45〜12:35三湖台12:45〜13:30五湖台(足和田山)13:55〜
富士ビジターセンター15:35〜 富士吉田16:10
<交通> (往) 千里中央6:46 〜 新大阪7:06 〜9:07静岡(新幹線)9:22
〜9:41新富士(自由席回数券10200円)10:00〜11:45紅葉台入口(富士急バス2050円)
(復) 富士吉田16:08(富士急バス1370円)〜17:50御殿場17:57〜18:34沼津18:43〜
19:37静岡20:14〜新大阪22:13(新幹線・自由席11120円)〜千里中央22:40


   春の訪れを感じながら富士五湖を展望する早春ウォーキングを満喫した


五湖台(足和田山)より河口湖を望む



週末天気予報によると土曜日は4月中旬並みの暖かさで、晴れるという。好天の富士や富士五湖を期待し、おもいきって2週間連続出かけることにした。

バスの時刻の関係から今回もゆっくりとした出発だ。前回と同じ新大阪7:06発のひかり号で静岡に向う。春休みも近いためだろう、浜松あたりから自由席は満席、静岡で乗り換えたこだま号もデッキに人が立っている状態。
11:45紅葉台入口でバスを降車 のどかな木曾馬牧場を通りすぎる

前回同様、新富士10時発の河口湖行き富士急バスに乗る。あいにく雲が広がり朝霧高原あたりまでは富士山が全く見えなかったが、本栖湖を過ぎて晴れ間がのぞき、富士の頭1/3程度見え出した。

11:45バスは紅葉台入口に到着。遅い出発だ。しばらくはアスファルト道が続き、みやげ物屋、木曾馬牧場を通り過ぎ山道へと入り、東海自然歩道に合流。暖かい春の陽射しが照り注ぎ、暑いくらい。ウインドブレーカーを脱いで、トレーナー姿で歩く。
東海自然歩道に合流 あっけなく紅葉台広場に到着

今回は登り下りが続くため、ダブルストックを持参。馬のひづめの跡や自動車が通ったわだちで道が掘り返されているうえに、前夜の雨で足元がぬかるみ、歩きにくい。

自然歩道に入って10分ほどであっけなく紅葉台の広場に到着。眼下には西湖がひろがる。カメラにおさめて先を急ぐ。有料展望台をすぎ、春の息吹を感じながら快晴の山道をマイペースで登る。
暖かい陽射しを背に軽装で歩く 三湖台広場に到着
西湖から青木が原樹海を展望 富士山が間近に迫る

展望台から15分ほどで三湖台の広場に到着。富士山から樹海、遠くに精進湖、近くの西湖が見渡せる絶景ポイントだ。残念ながら遠く信州の山々は雲に覆われて見ることができなかったが、それでも360度に近い展望はすばらしい。
西湖を中心にパノラマ展望を満喫する

12:30を回っていたので、おにぎりでエネルギー補給。名残惜しいが、歩き始めてあまり時間がたっていないのと、先を急ぐために、早々に出発。一旦、山道は下るが、眼前には登り返す大和田山がそびえたっている。ところどころ雪が残るのぼりが続くが、さほど急峻というわけでもない。

好天で人気のハイキングコースのためか、前から何組かすれ違う。三湖台ですれ違った中年グループに追いつく。林道を行かれたので、こちらは山道を歩いて、先に五湖台へ到着。予定通り13:30だ。
ところどころ雪が残る 13:30五湖台へ到着

やぐらの上にあるあずま屋から展望すると河口湖がよく見えた。雲が切れ、富士山もよく見えた。ここで遅いランチタイムにする。携帯コンロでお湯を沸かしてカップめんをスープがわりにおにぎりを食べる。歩いていると暑いが、標高1300mだけに、さすがに座って食事をしていると風が冷たい。
足和田山(1355m)三角点 眼下に小さく見える道路まで下る

20分ほどの休憩のあと、山を降りる。右手に河口湖、左手に富士山を見ながら歩く。ここからは急激な下りの連続だ。丸太階段やジグザグのスラロームをストックワークでクリアしていく。やがて眼下に集落や自動車が見え出し、最後の長い階段を下りて登山道入口に到着。
ようやく登山口まで降りる ここが足和田山・登山口
山梨ルート名物?倒れかけの指導標 林の中のコテージを抜けて歩く

ここから今回の終点、富士吉田まではアスファルトの田舎道を歩くことになる。道に迷わないよう地図を片手に歩く。分岐や曲がり道にはそれなりに指導標があり、地図と見比べて歩くと迷うこともない。富士山を間近に見ながら、集落を抜けて田畑の中の田舎道や林の中の別荘地を通り、富士登山で利用した自動車道・富士スバルラインにでた。

箕面の起点や関ヶ原、足助にあったビジターセンターとは比べ物にならないくらい立派な富士ビジターセンターに立ち寄るが、バスの時間も気になり、ささっと見学。
雄大な富士を見ながらのウォーキング 立派な富士ビジターセンター
富士急ハイランド名物フジヤマ 10分遅れで到着 御殿場行きバス
(富士吉田バスターミナル)

富士急ハイランドの有名なジェットコースターを見ながら国道沿いの歩道を歩く。富士浅間神社参拝は次回にまわし、富士吉田駅へと最短コースで歩き、16:08発の御殿場行きバスになんとか間に合った。

バスは次回歩く忍野八海を経由し山中湖畔から御殿場へと向う。途中、渋滞が激しく結局30分遅れで御殿場へ到着。御殿場から沼津へ向う間にとっぷりと陽が落ちてしまった。   
沼津行きワンマンカー(御殿場駅) とうとう沼津まで来てしまった

沼津から静岡まで東海道線で約1時間、さらに新幹線を待つこと30分。ようやく静岡発20:14のひかり号で新大阪へと帰り着く。富士吉田をでてから6時間の長旅だった。

多少、雲が広がり眺望はいまいちだったが、春の暖かい陽射しを浴びて、気持ちよく歩くことができた。紅葉や新緑など、ぜひとも別の季節に訪れたいと思う。

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