2005.6.19更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート6) 64.秋葉街道 家山〜蔵田
家山〜高根山〜蔵田 18Km 6時間 35,846歩
家山9:40〜上河内11:10〜笑い仏12:15〜12:50西向吊橋13:10
〜高根山山頂14:40〜高根神社 14:55〜蔵田15:30
<交通> (往) 千里中央5:46 〜 新大阪6:08 〜浜松7:43(新幹線7530円)
浜松8:02(JR740円)〜金谷9:07〜家山9:38(大井川鉄道820円)
(復) 蔵田15:47(静鉄バス860円)〜藤枝16:41〜静岡20:05(JR400円)
静岡17:14(新幹線9220円)〜新大阪19:10〜千里中央19:25


梅雨入りはしたもののまとまった雨は降らず、朝から好天に恵まれ、静岡ならではの茶畑が続く秋葉街道コースを歩いた。


本日の終点、蔵田のバス停めざし、茶畑の中を下る



今回は、大井川鉄道家山から高根山を越えて蔵田までの秋葉街道コース。元気があればその先、宇嶺の滝を越えて久能尾までを目論んででかけた。

大井川鉄道9:07発に乗るため、新大阪6:08ひかりに乗り浜松へと向った。浜松から東海道線に乗り換え40分で金谷に到着。金谷は東海道の石畳とお茶の名産地らしい。
今回は京阪特急だ(金谷駅にて) 車窓から大井川を楽しむ

金谷9:07発の大井川鉄道・千頭行きは昔の京阪特急の車両だった。レトロな雰囲気の車内に乗り込み、のんびりと進む。やたら川幅が広いわりに流れている水が少ししかない大井川の車窓を楽しみ、30分で家山に到着。
駿遠橋で大井川を渡る アスファルトの登りで家山を後にする

家山駅をでると線路沿いに右に進み、街中を抜けて駿遠橋へむかう。大井川を渡り、ヘアピンカーブの坂道を道路沿い登り高度を上げる。本日は当分のあいだ舗装道路歩きとなる。

はじめこそ登りが続いたが、しばらくすると平坦なカーブの道の連続だ。ほとんど車が通らず遠くの山を見ながら軽快に進む。駅を出発してから1時間半、上河内集落へ到着した。
緑の中の舗装道路をすすむ 上河内集落に到着
ここから茶畑へ入る 山の斜面を登る

集落の中ほどから茶畑の中を抜けるのぼり坂となる。案内板や指導標のある細い橋の前でバナナとおにぎりでエネルギー補給のあと、出発。

道路と茶畑の中の坂道とを交互に進んでいき、30分ほど登ったところで茶畑が終わり、案内板のある広場にでる。昼前の太陽が容赦なく照りつけ、はやくもバテ気味だ。このあと本格的な山道へと入る。
一面の茶畑の中を登る ここで茶畑りわかれて山の中へ
ようやく笑い仏の広場に到着 ベンチから展望した風景

遠くで12時のサイレンを聞きながら、ようやく平坦な尾根道にでた。ここで登りは終わりと思ったのが甘かった。薄暗い林の中を道はさらに登っている。木の階段を登っていき30分ほどでようやく笑い仏へ到着。

見晴らしのよいところにテーブルとベンチがあり、休憩する。暑さのためか今回もバテ気味だ。本日は蔵田どまりにすることを決め、このあとは時間を気にせずゆっくり休みながら進むことにする。
斜面にたたずむ仏さま これが笑い仏
けっこう揺れた西向吊橋(下は道路) 林道でゆるやかに登る

しばらく平坦な山道でやや下りがあり、一息つく。さらに急坂の下りが続き、西向吊橋の袂へ到着した。昼食後、橋の下の道路まで下り、トイレの洗面所で頭から水を浴びて熱を放出した。

さわやかな気分になって音楽を聴きながら橋を渡り、林道へでた。しばらく進むと林道から山道への別れ道があり、高根山めざして再び上りが始まる。   
ここから本格的に山道の登り ところどころ展望する景色で一息つく
東屋のある展望広場 ベンチがあれば必ず休憩

ゆっくり登っていくと東屋のある展望広場に到着。遠くに見える山々が美しい。途中ベンチがあるたびに小休止しながら、何度か登りとやや平坦な道を交互に進み、最後に急な崖を登るとようやく見晴らしのよいベンチへ出た。

さらに登りは続き、15分くらい登るとようやく高根山山頂の表示がある広場に到着。871mの山頂といっても木洩れ日がはいる林の中だった。さわやかな風が吹いている中で、ゆっくりとベンチで休憩する。
高根山頂上からの展望 頂上の広場でしばし休憩
ひっそりとした高根神社 ここからアスファルトの長い下りが続く(18:07)

頂上にある2つめのNTTアンテナの前から急激な下り坂を降りる。滑り止め用の真新しい丸太の木で足を滑らせないよう、ゆっくりと下る。途中、樹齢何年もの杉の木のなかにある高根山神社へ立ち寄る。

神社からは舗装された急坂を延々と下る。これでもかというくらい下ると眼下に茶畑、大杉、お茶の加工工場が見え、ようやく蔵田に到着。15:30無事本日の行程を終えた。まだ日も高くようやく涼しくなってきて、先へも歩けそうな気配だったが、無理せずに15:47藤枝行きの静鉄バスに乗る。
最後は茶畑の中を下る 蔵田バス停に到着(15:30)
藤枝から静岡へ向う 静岡からひかり号で新大阪まで(2時間弱)

バスは山間部のバス停を通過しながら走り、50分ほどでようやく藤枝市街に入り、藤枝駅に到着。
東海道線で逆方向の静岡へ出て、17:14静岡発新大阪行きのひかり号に乗って帰路についた。おかげで20時前には帰宅することができた。

今回は、途中からペースダウンしてゆっくり歩くことで、余裕のある1日となった。この先、夏場に向うため、あせらずマイペースで進もうと思う。

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