2005.5.29更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート6) 62.秋葉神社 西川〜若身橋
西川〜秋葉神社〜若身橋 15Km 4.5時間 27,220歩
西川10:30〜登山口11:10〜林道出合い12:10〜駐車場12:40
〜12:50秋葉神社 13:00〜秋葉神社下社14:15〜犬居城址14:45〜若身橋15:05
<交通> (往) 千里中央5:26 〜 新大阪6:00 〜名古屋6:51(新幹線5160円)
名古屋7:04(名鉄750円)〜豊橋8:09(JR650円)〜浜松8:39
新浜松9:00(遠州鉄道460円)〜9:32西鹿島9:47〜西川10:28(遠鉄バス630円)
(復) 若身橋15:24(遠鉄バス630円)〜西鹿島16:24(遠鉄460円)〜新浜松16:56
浜松17:09〜豊橋17:57〜名古屋18:42(JR1620円)
名古屋18:57(新幹線5490円)〜新大阪20:00〜千里中央20:15


5月最終の週末、朝から好天に恵まれ、多少汗ばむがさわやかな風にも助けられ、標高差700mを一気に登る秋葉神社コースをウォーキングした。


新緑がまぶしい秋葉神社山門



今回から浜松経由で遠州鉄道の西鹿島駅が起点となる。バスの時刻の関係から名古屋駅までは6:00始発の新幹線で、名古屋から豊橋までは名鉄(5月末までの有効期限の休日割引切符を利用)。豊橋からJRで浜松、浜松から遠州鉄道で西鹿島、と列車乗り継ぎの旅となり、最後は遠鉄バスで天竜川をさかのぼった。

自宅を出発してから5時間半、ようや今回の出発地、西川(さいかわ)に到着した。すでに10:30になっていた。
遠州鉄道にのり西鹿島へとむかう(新浜松駅) 水窪行きバスで西川へ(西鹿島駅)

集落を通り秋葉ダムへと向う。前回、バス停を探し歩いた道なので、迷うことはなかった。途中、公民館の前の自販機でペットボトルのお茶を買い、腰につけた水筒へ補給。GWあたりから、歩きながらすぐに飲めるよう腰ベルトにボトルをつけ、それとは別にザックにはアルミのボトルを入れて、夏に向けて水の心配のないよう万全の対策を施すことにしている。
西川バス停 バス停への案内表示(西川駅と表示)

秋葉ダムの前のしっかりとした赤い吊橋を渡り、対岸へ。今回は距離も短く、ゆっくりとしたペースで歩くことにした。橋をわたったところに案内板があり秋葉街道の説明があった。ここから秋葉神社まで6.1Km150分の表示だ。
吊橋から秋葉ダムを写す ここから秋葉神社まで6.1Km150分
しっかりとした吊橋 ダムと吊橋の風景

しばらくは天竜川沿いの舗装道路を歩くが、民家の横の階段を上って、道路を渡り、林道を歩く。緩やかな登りの連続でだんだんとうっそうとした天竜美林の中に入る。ときどき天竜川が展望できるところまで登るが、途中平坦な道もあり、快適にすすむ。
天竜美林の中を歩く 天竜川が眼下で小さくなっていく
山道への標識 草で覆われた道を登っていく

東福寺の前を通りしばらく進むと道が下り、案内板を通り過ぎたところからいよいよ山道へと分岐する指導標に出合う。ステッキを取り出し、草で覆われた階段になっている山道へ入る。

すぐに山の中の九十九折れの道へと続く。ここから秋葉神社まで3.9Km120分の表示だ。老人クラブの木の立て札に書いている俳句を見ながら登っていく。ほとんど人が通らないためか、くもの巣を払いのけながら登ることになる。気温も高くなってきて、虫が歩いている顔のまわりをまとわり着くように飛んでくるのでうっとうしい。
ここからが九十九折れの始まり ときおり林道を横切る
林道から山並を眺望する 道路沿いの休憩所にでた

どこまでも続く登りの連続で、ときおり林道を横切るところで写真をとりながら小休止する。山道に入ってから1時間、ようやく秋葉神社へと向う舗装道路のそばの休憩所に到着する。

その後は何度か道路を横切りながら、最後は道路を歩いて、秋葉神社駐車場に到着した。だだっ広い駐車場には、観光バス1台と数台の乗用車が止まっているだけだった。   
ようやく駐車場へ到着 さらに境内へと登る
土地柄、ジュビロ磐田の必勝祈願の絵馬 秋葉神社本殿

山門と参道が工事中のため、鳥居の横の坂道をのぼり本殿へと向う。新築中の山門の横を通り、休憩所と売店を通りすぎ境内へとむかった。ぽつぽつと参拝客がきていた。

大きなしめ縄の本殿と、その下にある神楽殿にジュビロ磐田の必勝祈願の大きな絵馬があった。12:30を過ぎていたので昼食タイムとしたかったがベンチの一つもなく、しかたなく下山することにした。下山の方向がわからず売店のおばさんに教えてもらい、境内を後にした。
階段の下を通って下山する 表参道にある山門
三尺坊休憩所で昼食 ひたすら山道を下る

しばらく進むと立派な山門があり、樹齢千年越えそうな立派な杉林の中を下る道があった。途中標高800mの表示があった。あまり暑さを感じることなく森の中を下っていく。途中、立派なトイレと自然歩道の案内板、休憩所があり、昼食タイムとした。

昼食後はひたすら下る。15:24のバスに乗れそうだとわかり、先を急いだ。がれがれの歩きにくい山道や九十九折れの階段やらの連続で、足を踏ん張りながらストックワークでなんとか滑らずに下る。

最後は手すりのある参道のような道になり、東屋の休憩所があるところで、集落にでた。石畳の急勾配の下り坂を降りていき、ようやくアスファルトの道へと合流した。
ようやくふもとの東屋へ到着 歩きにくい石畳(秋葉街道・塩の道)
秋葉神社下社駐車場にある案内板 犬居城址からの眺め

秋葉神社下社前の自販機で買った炭酸飲料を飲みながら歩く。犬居城址への指導標があり、いきなり登り坂へと分岐するが、午前中の登りと違いあっという間に犬居城址へ着いた。
展望台にあった東海自然歩道記録ノート 犬居城址の展望台
犬居城址から国道まで下る 本日の終点 若身橋バス停

バスの時間まで40分くらいあったので、ゆっくりと山道を下り、国道へと出た。国道沿いの歩道を歩き、犬居橋で天竜川の支流、気田川を渡り、少し進むと若身橋の袂のバス停に到着した。

帰り支度をして、休憩しているとほどなく西鹿島行きのバスが到着した。バスは約1時間ほどかかって山沿いの道から天竜市街を通り西鹿島駅へと到着した。
今回は距離や時間的には余裕のあるコース1日で、いつもと比べて足への負担も軽かった。いよいよ次回から静岡県の中心へと向う。

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