2005.4.10更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート5) 58.田口 宇連〜田口〜和市
田口〜和市〜東太田口 & 宇連〜田口 17Km 4時間 31,619歩
田口10:05〜中熊11:00〜和市11:50〜東太田口12:20
宇連12:55〜大名倉13:45〜松戸橋14:20〜田口14:40
<交通> (往) 千里中央5:26 〜 新大阪6:03 〜 6:54名古屋(新幹線のぞみ自由席5670円)
  名古屋7:19(名鉄750円)〜豊橋8:12(JR飯田線650円)〜本長篠9:15
本長篠9:23〜10:03田口(豊鉄バス回数券620円)
(移動)  東太田口12:31 〜 宇連12:51(設楽町営バス440円)
(復) 田口15:10(豊鉄バス620円)〜本長篠16:03〜16:54豊橋(飯田線650円)
豊橋17:00(名鉄750円)〜名古屋18:10(新幹線5490円)〜新大阪19:02〜千里中央19:25


バスの時刻の関係から午前は田口から和市まで、午後は宇連から田口まで、の2コースにわけて、いわばつなぎのコースだったが、久しぶりに好天に恵まれ、気持ちの良い森林浴ウオーキングを満喫した。


しだれ桜が美しい福田寺の境内を通り抜ける



ようやく春らしいポカポカ陽気となり、桜の花も満開になってきた。好天が期待される土曜日、前回コースアウトした続きのリベンジのため、2週連続出かけることにした。

春の臨時ダイヤで6:00発に続いて出発する6:03発の「のぞみ」を利用し、名古屋へと向った。名古屋からは前回購入済みの土日特別割引切符2枚組1500円の残っていた1枚を利用し、名鉄で豊橋までむかった。豊橋からはJR飯田線に乗り換える。
飯田線・本長篠駅 豊鉄バス・田口行き

沿線のあちらこちらに満開の桜が見えて、列車の中から花見ができた。新城、野田城、長篠城とやたら城の名前のついた駅があり、長篠の合戦ゆかりの地を通りすぎ、1時間弱でようやく本長篠駅へ到着した。

同じ電車で降りたハイカー数名とともに田口行きのバスに乗り込む。ハイカーたちは鳳来寺バス停で降り、終点まで乗客一人となり、10時にバスターミナルへ到着した。

前回の離脱地点、宇連まで行く設楽町営バスがなんと12:30までないため、待ち時間の間に、先に田口から和市まで歩き、その後、町営バスにのり宇連へもどり、田口まで歩くトリッキーなブランとなった。
本日3回訪れる田口バスターミナル 老舗の造り酒屋(鳳来の泉)の前を通る

田口を出発すると、しばらくは市街地を道路沿いに進み、造り酒屋の店の前をとおったあと、設楽警察のすぐ横の路地から福田寺へ向う石段を登っていった。福田寺の境内を通り、武田信玄の墓をちらっと見たあと、墓地の横から山の中へ入っていった。
路地から福田寺の石段を登る 福田寺の墓地横から山道へ続く
山道から尾根道へとつづく これまで通ってきた山々を展望する

しばらく山道がつづきやがて林道にでて、アスファルト道から再び山道へとはいる。市街のすぐ近くにもかかわらず、うっそうと茂った森の中を歩く。

県道を横切り、のどかな畑道を登っていく。振り返ると前回登ってきた寧比曾岳あたりの山が遠くに見えた。
中熊バス停で一息いれる 半袖姿でも暑いくらいの日差し

やがて「中熊」バス停前に到着。このバスが午後に乗る宇連へ行くバス路線ようだ。一息いれて、鹿島山むかっていよいよ急なのぼりが始まったが、10分程度でふもとの林道に出た。
結構な登りが続く ようやく池葉守護神社の鳥居前に到着

自然歩道は鹿島山のふもとをぐるっと歩いて、池葉守護神社の鳥居から下ることになる。少し下ったところにベンチと机のある休憩所があり、昼食とした。岩のあいだから湧き水がいきおいよく流れていた。

下っていくと、県道にでくわし、目の前にとんがったこぶのような山が見えた。これが岩古谷山だ。県道まで降りて、次回の出発地となる岩古谷山登山口を確認し、県道を田口へと戻ることにした。
下る途中の休憩所で昼食 岩古谷山登山口を確認
県道から岩古谷山の絶壁を望む 東太田口バス停でバスを待つ

ほどなく和市バス停があったが、このバスを待っていては、田口から宇連行きバスに間に合わないため、県道を歩くことになる。

20分ほどの歩道歩きで東太田口バス停に到着。ここから12:31の設楽町営マイクロバスに揺られ、20分ほどで前回コースアウトした宇連に到着した。   
設楽町営バスで宇連に到着(12:51) 寒狭川沿いに木洩れ日の中を歩く
川のせせらぎを聞きながら 清流公園の吊橋に立寄る

ここから田口まで約2時間かけて川沿いに下って、15:10のバスに乗る予定だ。自然歩道に合流し、川のせせらぎの音を聞きながら、のんびりと歩く。30分ほどで、吊橋を見学して、あとはひたすら進むのみ。
森林軌道跡を歩く 大名倉に到着
のどかな田舎道となる 対岸は山を削り取る砕石場

森林軌道跡、大名倉を越えるとだんだんと歩きやすい平坦な道になり、最後はアスファルトの林道で、松戸橋までは、意外と早く着いた。
時おり木の橋で渓谷を渡る 松戸橋に到着

松戸橋から田口までは、一旦山を登ることになる。ここにきての登りはこたえる、というHPでの報告が多かったが、バスの時刻までたっぷりあるので、ゆっくり時間をかけて登ることにした。それでも20分ほどで、朝通った設楽警察の横にでてきて、県道沿いに造り酒屋の前を通り、無事田口バスターミナルに戻ってきた。
計画どおり田口バスターミナルへ戻る 本長篠駅ですれ違い待ち

前回同様、貸切状態の豊鉄バスで本長篠駅へ到着した。ホームにはすでに反対方向の岡谷行きの列車がすれ違い待ちのために停車していた。

すぐに豊橋行きの電車が来たが、先週は暖房が入っていた車内が、今週は冷房になっていた。本長篠から50分ほどで豊橋に帰ってきた。
ここしばらくは豊橋が起点となる 名鉄・快速特急岐阜行き(豊橋駅)

結構混みあっていた名鉄特急で名古屋まで戻り、名古屋からは「のぞみ」で新大阪に戻ってきた。おかげで、久しぶりに20時までの帰宅となった。

いよいよ中部編もフィナーレを飾るにふさわしいクライマックスの山岳コースを残すのみとなった。なんとか時間的余裕のあるゴールデンウィーク中には、踏破したいと思う。

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