2005.2.22更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート5) 54.猿投山・昭和の森 雲興寺〜猿投山〜広瀬
雲興寺〜猿投山〜昭和の森〜広瀬 20Km 5.5時間 36,424歩
雲興寺9:30〜猿投山山頂11:25〜猿投神社12:50〜昭和の森13:30〜三河広瀬15:00
<交通> (往) 千里中央5:26〜難波6:00(近鉄マルとく切符3200円)〜名古屋8:15〜栄8:20(地下鉄200円)
栄町8:25(名鉄470円)〜8:56尾張瀬戸9:16〜9:30雲興寺(名鉄バス300円)
(復) 広瀬15:00(さなげバス200円)〜15:15足助15:30〜知立16:15(名鉄840円)〜名古屋17:36
名古屋17:00(近鉄マルとく切符3200円)〜19:06難波〜千里中央19:45(390円)


週末の雨もあがり、晴天が期待される日曜日、雲興寺から人気の猿投山を経て三河広瀬までの、アップダウン、市街地、丘陵越えを満喫した。


猿投山山頂から春日井市方面を展望する



今回のコースは標高600m超の猿投山登山を含む長丁場となるため、前回に引き続き4時半起きで6:00始発の近鉄名阪特急に乗ることにした。

近鉄特急が大和八木を過ぎる辺りから雨が降り出したが、朝陽がのぼりはじめた三重県に入るあたりから青空が広がりはじめた。先週と逆コースでまず名古屋市営地下鉄東山線に乗り、栄へ。
名古屋市営地下鉄東山線で栄へ 名鉄・栄町駅も地下ホームだ

栄町からは名鉄で一路、尾張瀬戸をめざす。瀬戸からは名鉄バスで、土日のみ運行している雲興寺行きバスに乗り、終点の雲興寺に9:30に到着した。
雲興寺の山門前横にあった東海自然歩道の案内板や境内につづく参道を写真におさめて、猿投山めざして出発した。
意外と立派な雲興寺の山門 すぐに山道へ入る

同じバスできた2人組のおばさんたちは、雲興寺には目もくれず先に、山道をのぼっていった。
車道をわたり赤津川の橋を越えるとすぐに山道へ左折した。しばらくは平坦、ややのぼりの山道が続いたが、やがて本格的なのぼりとなった。
本格的な登りが続く やがて平坦な道に

しばらくはきつい登り坂が続いたが、なんとか上りきったところに送電鉄塔があり、ベンチがあったので小休止。
そのあとは比較的平坦な尾根道が続き、アップダウンのあと、やがて道はくだっていった。かなり下り、広場や東海自然歩道公衆トイレの小屋があり、林道にでた。
山道をゆく 林道に出合う
送電鉄塔を目印に進む 山頂間近、最後の階段

林道はさらに下り坂が続き、ヘアピンカーブを2回下ったところでようやく、猿投山登り口へと分岐する。
ここから本格的なのぼりが続くため、ステッキを取り出し頂上を目指す。最後は木組みの階段が続き、あっけなく猿投山山頂へ到着した。山頂というよりも尾根の展望台という感じだった。
瀬戸市から豊田市へ入る 猿投山山頂(628m)

山頂からは愛知県の北部を見渡すことができた。昼食をとるには時間は早く、しかも標高600米超のためさすがに風は冷たく、体が冷えてくるので、すぐに出発することにした。下り始めると反対側からひっきりなしに登ってくる人に出合う。
尾根道が続く カエル岩
東の宮へ到着 一旦、林道にでる

しばらくは平坦な道もだんだん下り坂が急になってきて、どんどん下っていく。途中、カエルの形をした大きな石があり、写真をとったりしながら、下り、東の宮の入口の鳥居を過ぎると一旦林道に出る。   
遊歩道をひたすら下る 休憩所で昼食タイム

林道から再び山道へ少しだけ登るが、そのあとは下る一方となる。途中に休憩所があり、日当たりのよく景色もよかったので、昼食休憩をとることにした。ちょうど12時だった。

昼食後は少しだけピッチをあげる。下り坂はさらに続いたが、やがて御門杉という立派な杉の木の横を通り、山道から車道にでた。
御門杉で山道が終わる 復元された赤い水車
大悲殿の石仏 立派な猿投神社

車道を川沿いに下っていくと水車小屋があり、ようやく猿投神社本殿の裏手にでた。意外に立派な神殿と境内、参道を抜け、アスファルトの車道を左折した。ここからはハイキングコースから外れるためか、ほとんど指導標がない歩道あるきとなった。

ガイドブックでは猿投神社前から県道349号を進み、棒の手会館を越えて中山口バス停で右折、大池のほとりを歩いてから国道419号に出て、その後昭和の森を目指すコースとなっていた。

指導標がないが、手元の地図に従ってコースをたどっていき、生コン工場の裏手の山道から、なんとか昭和の森の西端まででることができた。
大池の周回道路を歩く 生コン工場の裏山を登る

ここで愛知県特有の地名のない「東海自然歩道」とだけ書いてある指導標があり、そのまま昭和の森の中を進んでいったつもりだった。かなり草木が生い茂った中をどんどん小走りに進んでいった。
なんとなく進んでいる方角に違和感を持っていたが、時おりでてくる行き先のない指導標で、東海自然歩道からははずれていないことを確認して、安心していた。
昭和の森・西端にでた ここからコースを逆行することに!
コースを逆行して深見交差点に出た 昭和の森・北端から自然歩道へ合流

そうこうするうちに、指導標にしたがって進んでいくと、なんと再び広い車道に出てしまった。歩道を進むうちに、深見の交差点にでたが、どうやら、本来のコースの逆行していたようだ。
<なんとか軌道修正して、広瀬に向うことにし、歩いていると、昭和の森の北端へでて東海自然歩道に合流した。

ここからは急ピッチで登り坂を登り、下りになるやいなや小走りで駆け下り、先を急いだ。丘をひとつ越え、車道を横切ると最後の丘越えだ。キャラメルの丘やいっぷく峠といった名前のついた立て札を横目にひたすらピッチをあげ、なんとか14時45分ころには、西広瀬に続く車道にでることができた。

豊田市が運営する「さなげ足助バス」 名鉄猿投駅へ到着

広梅橋で矢作川をわたり、廃線になった名鉄の線路を越え、15時2分前に広瀬バス停に滑り込みセーフで到着した。
ほどなく到着した豊田市が運営する「さなげ足助バス」で15分ほどで猿投駅へ到着し、名鉄に乗換え、知立まで45分。さらに名古屋まで名鉄特急、難波まで近鉄特急で帰路についた。

少々肌寒い1日だったが、晴天にも恵まれ、午前中は猿投山登山、午後は比較的平坦な市街地と道に迷いながらもなんとか最後はコース復帰し、バラエティに富んだ1日だった。

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