2005.1.30更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート5) 52.春日井 内々神社〜弥勒山〜定光寺
内々神社〜弥勒山〜定光寺 13Km 3.5時間 23,591歩
内々神社10:40〜内津峠10:55〜弥勒山11:40〜道樹山12:25〜定光寺14:25
<交通> (往) 千里中央6:26〜難波7:00(近鉄マルとく切符3200円)〜9:16名古屋
名古屋9:25(JR400円)〜9:57高蔵寺10:10(名鉄バス470円)〜内々神社10:37
(復) 定光寺14:32〜15:07金山15:24〜16:41米原16:54〜
新大阪18:10(JR3570円)〜千里中央18:30(320円)


寒さも一段落した1月最後の土曜日、内津峠から弥勒山、道樹山を経て定光寺まで、木組み階段のつづくアップダウンのある人気のハイキングコースを満喫した。


ハイカーでにぎわう弥勒山展望台(弥勒山山頂)



新年に入って本線ルートに戻ったが、あいにく所用のためぶらり一人歩きは3週間ぶりとなってしまった。交通手段の関係から、内々神社から弥勒山を経て定光寺までの比較的短いコースで2週間あいた足慣らしをしようと計画した。というのは、定光寺から先のコースではバス路線が廃止されていて、さらにその次のコースの終点、雲興寺まで交通の手段がないためである。

青春18切符利用期間が終わったため、朝6時に家をでて、難波7:00発の近鉄名阪特急行に乗る。さすがに近鉄特急は快適だった。ゆっくり電車の中でくつろいでいる間に名古屋へ到着。名古屋からはJRで高蔵寺へ。高蔵寺から名鉄バスに乗換え、内々神社へは10時35分を少しまわって到着した。
7時の名阪特急は伊勢志摩ライナーだ 高蔵寺駅北口バスターミナルにて

バス停から内々神社前を通り過ぎ、道路沿いに内津峠へむかう歩道を歩き始める。10分程度で国道19号線へむかう道に出合うが、そのまま登り国道を跨ぐとようやく、東海自然歩道に合流する。国道沿いに設置している温度表示は5℃となっていた。
内々神社前を通り過ぎる R19内津トンネル付近

少しだけ進んだところで再び国道を跨ぐよう右折する。下に走っている国道はトンネルの入り口になっていた。内津峠の解説板を写真におさめて出発した。山に向うやや広い道路はときおり砂埃を舞い上げながらトラックや乗用車が通り過ぎる。
弥勒山まで2.2Kmで1時間の案内! 峠らしくない内津峠

登り坂のカーブのところに突然コンクリートの壁と非常階段が表れた。自然歩道の案内板がその非常階段を登るように示されていた。
そこは春日井市ごみ処理場だった。階段を上っていき再び道路にでた。ヘアピンカーブの登り坂をショートカットしたことになる。階段の上で、インナージャケットをリュックにしまって身軽になって歩き始めた。2−3の建物の前をとおりすぎ、道路が峠のように上り詰めたところの右側に鉄の階段があり、東海自然歩道の指導標があった。
ごみ処理場の非常階段がコース 弥勒山登り口

ブルーの鉄の短い階段を上ると山道にはいった。よく歩いて踏み固められた幅の広い道が続き、やがて木々の生い茂った中をやや登る道が続いた。途中、指導標や通行止めのための迂回など、よく整備されていた。

木組みののぼり階段や、足を踏ん張らないとすべりそうな結構急なのぼり坂と平坦な道が交互に続いた。弥勒山まで1.4Km、0.7Km、0.4Kmと小刻みにでていた指導標を励みに約30分ほどで、ようやく頂上にたどりついた。
踏み固められた登山道 木組みの階段がつづく
弥勒山山頂 すばらしい眺望

頂上には結構多くの人が休憩されていた。少し張り出した展望台からは、すばらしい眺望だった。

展望台の屋根のしたのベンチもほぼ満員だった。展望台には記帳ノートや登頂スタンプなどが用意されていた。何度も繰り返し登るコースになっているようだ。休憩している間にも次から次から人が登っては、先にいた人が下っていく。
中には顔見知りの人も多いようだ。今回はコースも短く時間の余裕もあるので、展望台でゆっくり昼食をとることにした。
道樹山の祠 道樹山休憩所にも多くのハイカーが
くだりでよかった長い階段 外之原林道に降りる鉄の階段

定光寺方面への下りは、いきなり長く急な木組みの階段だった。足元に気をつけながら慎重に下り始めたが、次から次から登ってくる人が続き、すれ違うたびに立ち止まることになった。

ひとしきり下りきったあと、今度はやや登りが続き、登り詰めると休憩のベンチがあった。道樹山方面と手書きのわかりにくい道標をたよりに左へ折れ、今度は再び下る。ある程度下ると今度は適度なアップダウンが続き、ようやく道樹山の祠に到着した。   
林道を少しくだって再び山道へ わかりにくい道標(緑色の矢印が正解)

このあと、ひたすら階段を下り、下りきったところで林道にでた。林道を少し下ったところで、山道へ左折する。再び山の中に入り、今度は登り坂となる。今回は午前中から登ったり下ったりの連続で、さすがに午後になってくると足にみが入ってきた。それでもなんとか上り下りをこなしていくと、ようやく下りが多くなってきた感じで、どんどん進む。
本日何度目かの長い木組みの階段 本日何度目かの鉄の階段
玉野園地 休憩所 中央線のガードにタイミングよく列車が

指導標が片方向しかなく、わかりにくい分岐点に出くわした。片方向の指導表にマジックで手書きで定光寺方面と書いてあったため、それを信じて右折して進む。そうこうしているうちに玉野園地という広場へ到着した。小休止にとどめてさらにくだっていくと突然、鉄道のガードが表れた。
東海自然歩道のアーチ 土岐川の渓谷

ガードをくぐったところに、歓迎・東海自然歩道のアーチがあり、その先に車の登山者用の駐車場があった。土岐川の渓谷沿いに進むと左手のかなり高いところに定光寺駅があった。

天気がよければ先のコースを少しだけ歩いたところにある定光寺を参拝しようとも思っていたが、いつ雨が降り出してもおかしくないような曇り空だったのと、距離は短かったがアップダウンの連続で足が重たくなっていたので、参拝は取りやめて予定よりも1時間早い列車に乗り、帰路につくことにした。

案内板も整備されていた 本日最後の階段(駅ホームへ)
猛スピードで走り去る快速 ホームから見る渓谷

無人駅のため改札口も駅舎もなく、道路からの階段で直接ホームに上がる。狭いホームで列車を待っている10分程度の間でも、結構通過列車が結構なスピードで通り過ぎていった。

やがて名古屋行き普通が来たので、車内で切符を買うため一番後ろの車両に乗った。新大阪までの乗車券を車内で買い、いつものように金山で東海道線に乗換え、さらに米原で新快速に乗り換えて新大阪まで帰ってきた。

次回は定光寺から雲興寺までの7時間のロングコースとなる

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