2005.1.10更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート5) 51.奥入鹿 善師野〜入鹿池〜内々神社
善師野〜入鹿池〜内々神社 20Km 5.5時間 38,127歩
善師野10:09〜今井11:06〜入鹿池12:35〜八曾キャンプ場14:30〜内々神社バス停15:35
<交通>(往) 千里中央6:06〜新大阪6:28〜米原8:12〜岐阜9:03(*)〜
新岐阜9:22(名鉄490円)〜犬山10:04〜善師野10:09
(復) 内々神社16:06(名鉄バス470円)〜高蔵寺16:36(*)〜金山17:24〜
米原18:54〜新大阪20:10(*青春18切符2300円)〜千里中央20:30(320円)


年末から寒波到来で急に寒くなったが、新年は本線(南まわり)ルートを善師野から入鹿池を経て、内々(うつつ)神社まで、適度なアップダウンのあるコースを耐寒ウオ−キングした。


雪空の入鹿池(入鹿大橋付近)



年内に恵那コースを踏破する予定であったが、体調(風邪)と天候(寒波到来)のため断念。新年は、青春18切符も残っていることから、再び善師野から本線をたどることにした。昨年は宇治から山野辺ルートのスタートを切ったが、今年は善師野から本線ルートのスタートである。

青春18切符利用のため、朝6時前に家をでて、新大阪6:28発の快速米原行きに乗る。7時前くらいから東の空が明るくなってきたが、とにかく電車の中でも相当な冷え込みようだった。岐阜で名鉄に乗換え、犬山でさらに名鉄広見線に乗換え、善師野へは10時少しまわって到着した。
4ヶ月ぶりに善師野に着く 線路沿いを歩く(迂回路でなく本線?)

前回、善師野にきたのは11月。恵那ルートのスタートだった。前回同様、先頭車両から降りて切符を運転手に渡してホームの端の階段から外にでる。

線路沿いを少し歩いたあと、線路からはずれて住宅の間を抜けると、東海自然歩道分岐の道標がある。迂回路となっているが、白山神社をめざして右折する。白山神社には立ち寄らず、線路をわたる。
とにかく寒い1日だった 名濃バイパス(R41)付近

途中広い道路を渡ったあと、細い路地のような道を指導標にしたがって進む。落ち葉で埋まった道をがさがさと進んでいき、やがて名濃バイパスの下をくぐり坂を登る。このあとずっと裏山の細い道を進むことになる。適度に休憩所や指導標が整備されており、安心してすすむことができた。

ひかり学園の近くで一旦、山道から車の通る道にでて、尾張パークウェイをくぐると、今井丸山のバス停にでた。
今井丸山バス停 再び山道へと向う

しばらくはアスファルト道を進むが、すぐにまた細い道へと分岐した。東海自然歩道の案内板があり、開拓パイロットというところまでだらだらと登ったり下ったりの連続ですすむ。
開拓パイロット付近 鉄の階段をのぼっていく

その後一旦、道路にでるが、すぐに鉄の階段を上り、しばらくは登り坂が続く。このあとはひたすら登ったり下ったりの連続で、疲れるコースだ。なんとか12:30には入鹿池に着くように、あまり休憩もとらずにひたすら進む。

途中から林道のように幅の広い道路になり、鞍馬教会の横を通り、何箇所も車止めの柵の横をすり抜けながらようやく、入鹿池へむかう広い自動車道にでた。
鞍馬教会 何度も車止めの柵を越える
入鹿大橋 奥入鹿橋

なんとか予定時間丁度に到着することができた。昼食タイムにしたかったが、とにかく寒い。ちょっとでも止まるとシャツの汗がとても冷たく感じ、たまらない。はげかかった赤い入鹿大橋をわたったところに自動販売機があるのが見えたため、ホット缶コーヒーを購入。

五条川沿いに八曾キャンプ場へと向い、奥入鹿橋のたもとに荷物を置き、汗でぬれたシャツを着替え、着込んでから昼食タイムとした。寒くて座っておれず、立ったままサンドイッチを2つほど食べ、先を急ぐことにした。今にも雪が降ってきそうな空模様だった。

川沿いの平坦な舗装道路を先を急いだ。空き地だけの駐車場をいくつか過ぎたあと、もみの木駐車場にでた。ここから先は車止めがあり、歩いて進むようになっていた。切り立った岩肌が右側迫り、左は五条川の渓流が流れる遊歩道を進んだ。季節の良い頃ならハイキングやキャンプの人で賑わうようなところだったが、この季節にはほとんど人がいなかった。
渓流ぞいの遊歩道をすすむ 五条川
八曾キャンプ場広場 丸山橋のたもとにある案内板

ほどなく、炊事場の小屋やキャンプファイアー用の広場、木のつり橋など、設備も完備されている八曾キャンプ場へ到着した。

キャンプ場を通り過ぎると、東海自然歩道の案内板があり、本日の目的地内津神社まで2時間となっていた。時刻は13:40だった。16時のバスに間に合うことがわかり、この先の丸山橋をわたると山道に入るため、ここで小休止し、登りに備え、ウイダーinゼリーでエネルギー補給した。   
林の中を登っていく ここにも車止めの柵が

山道は思ったほどの登りも続かず、緩やかな登り、下りを繰り返し、やがて遠くに中央高速道の車の音が聞こえ出した。ほどなく小牧市・犬山市の境に到着した。ところどころにベンチがあり、水分補給した。
案内板やベンチがよく整備されていた 小牧市と犬山市の境
突然工事現場があらわらる 最後の山道への入口

やがて山道から舗装道路工事会社の工場の横にでて、だだっぴろい平原の横のダンプカーの通る砂埃の道を少しすすみ、送電鉄塔のところで再び、山道へと入った。

内津峠まではもうあと少しである。山道へ入るところで最後のバナナを食べ、小休止した。再び山道を進むが、中央高速道路を跨ぐ北山橋を越えてしばらく行くと、車の通れるアスファルト道にでた。
中央高速をまたぐ(北山橋) 内々神社への分岐(支線は白矢印)

指導標では、内津峠へは左折だが、展望所から内津神社は右になっていたため、右折した。坂を登りつめたところにNTTのアンテナがあり、その左の細い階段をのぼりきると展望台があった。

展望台から適当に下れる山道をさがし、木組みの階段やがけのような道をどんどん下っていった。かなり下ったところで、ようやく内津神社の本堂の屋根が下に見えた。
ようやく境内の裏手に 内々神社(鳥居は一部、朱色)

境内を抜けて道路を少し下ったところにバスの回転用の空き地があり、めざすバス停があった。15:40だった。バス停に小屋もなく、荷物を降ろして着替えて、帰り支度をはじめた。すでに日も傾きはじめ、とにかく寒かった。

そうこうするうちに真新しいバスがやってきた。暖かいバスの車内で一息つき、新興住宅地という感じの街なみを20分くらい走りJR高蔵寺駅前へ到着した。
高蔵寺北口行き名鉄バス 名古屋行き普通(高蔵寺駅)

高蔵寺から名古屋行き普通に乗り、金山で東海道線に乗換え、米原経由で新大阪まで帰ってきた。途中、米原駅では雪が積もっていた。

とにかく寒い一日だった。この先、防寒対策をもっとしないければと思った。青春18切符はあと2回利用できるが、日程の都合から次回が最後となる。

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