2004.11.28更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(恵那ルート) 48.中山道 part2 大湫〜岩村
大湫〜野井〜岩村 21Km 6.5時間 43,437歩
釜戸9:20〜大湫10:15〜槙ヶ根立場12:30〜野井13:30〜夕立山休憩所14:45〜岩村駅15:45
<交通>(往)千里中央5:26(390円)〜難波6:00(近鉄得々切符3200円)〜8:06名古屋8:18〜釜戸9:16(JR1110円)
  (復)岩村16:08(明智鉄道470円)〜 16:35 恵那 16:50(JR1110円) 〜17:58 名古屋
名古屋18:25 〜難波20:40(近鉄得々切符3200円) 〜 千里中央21:10(390円)


錦秋の季節、天候にも恵まれ、旧中山道の後半、大湫(おおくて)宿から槙ヶ根を経て、大名街道を岩村までアルプスを望みながら気持ちよくウオ−キングした。


牧場とアルプスをのぞむ道(岩村付近)



心配されてた天気もなんとか持ち直し、晩秋の好天が予想される。木枯らしが吹いて寒くなるとの予報のため、夜明け前の出発と遅い帰りを考えて、防寒対策をして出かけることにした。

いつものように朝5時に家をでて6時初の近鉄特急に乗り込む。だんだんと夜明けが遅くなってくることを実感する。

名古屋からは土岐市さわやかハイキング大会へ参加する中高年のハイカーに混じって、ナイスホリデー木曽路号塩尻行に乗り、9:16釜戸駅へ到着した。
ナイスホリデー木曽路号塩尻行快速 東海自然歩道まで3.5Kmの案内板

東海自然歩道ルートの大湫までタクシーで行く予定にしていたが、あいにく駅前にタクシーはいない。
天気もよく、紅葉した木々を見ながら、急な坂道を登ること約1時間、ようやく大湫宿へ到着した。
登り坂は急だが紅葉を楽しんだ ようやく自然歩道へとでた
大湫宿の古い町並みを保存した通りをすすむ。宿場街の通りをぬけ十三峠へとむかう。
大湫宿の古い町並み 公民館も街並みにとけむ造りだった

釜戸駅から自然歩道まで歩いたため、予定より1時間遅れのため、とにかく先へ進むことにした。

ここから登り下りが続くが、釜戸駅からの登り坂に比べると短く、あっけなく車道へでて、再び山道へと入る。尻ひやし地蔵、三十三観音をちらっと見てゴルフ場を横に見ながら気持ちのよい山道をすすむ。
気持ちの良い歴史街道を行く 十三峠の三十三観音

真新しい石畳のある権現山一里塚をすぎ、田舎道へでる。途中、ベンチで小休止したあと、やや早足ですすむ。

中山道と書いた大きな石がたっていたので、記念撮影し、なおも進む。武並支所前をとおり紅坂一里塚から四ツ谷へでて、さらに進む。
権現山一里塚付近 里山をゆく
中山道の標識 武並支所前の案内板

その後やや登り坂を進み、首切り地蔵をちらっと見てさらに進むと、遠くに車の音が聞こえてきた。中央自動車道が近いようだ。

ほどなく槙ヶ根立場へ到着。ちょっとした広場になっていてここで東海自然歩道は中山道とわかれることになる。
山とマッチした田園風景 遠くの山並みが美しい
首切り地蔵 槙ヶ根立場へ到着

ところが分かれ道がわからず進んでいくと、コンクリート工場の横の車道にでて、そのまま進む。指導標があったので安心したが、よく見ると中部北陸自然道となっていた。
地図をみながら適当に下り中央高速のガード、国道19号線の歩道橋をわたり東海自然歩道に合流し、大名街道へとすすむ。   
指導標が中部北陸自然道にかわっていた 大名街道へはいる

ゴルフ場の間を抜けて山里のやや登り先をすすむ。遠くの山並がきれいだった。丘を越えると野井の集落へとでた。田舎道を早足ですすむ。

13時をまわってきたので、そろそろ休憩タイムにしようと思いながら歩いていると、ちょうど野井の真新しい休憩所、トイレにでた。
恵那峡ゴルフ場の間を抜ける アルプスを望む道
野井休憩所にて 小ヶ沢池を通過

13時半をまわっていた。途中、自動販売機で買っておいた缶コーヒーとサンドイッチを遠くの山並みを見ながら食べ、やや長めの休憩をとった。

牧場とアルプスをのぞむ道 小ヶ沢池、夕立山休憩所 の指導標に従い、進む。ここから山道へ入り、石ころだらけの登り坂がつづく。15分くらいのぼったところで、小ヶ沢池にでた。

登りはこれで終わりかと思っていたが、さらにゆるやかな登りが続き、牧場のにおいが迫ってきた。鼻を押さえながら早足で牧場のそばの道をすすむ。
牧場の横を通る 岐阜県畜産試験場の芝生

なおもゆるやかな登りが続いたが、ようやく岐阜県畜産試験場の広々とした芝生の前にでて、少しすすむと夕立山休憩所への分岐点にでた。

夕立山休憩所へ立ち寄るため少し道をそれると、鉄塔の真下に屋根付の休憩所があった。休憩所においてある東海自然歩道歩行者調べと記録ノートに記帳し、岩村駅めざしてラストスパートする。
鉄塔の下にある夕立山休憩所 アルプスの山なみを見ながら進む

岩村駅16時の列車に間に合うよう、早足ですすむ。さらに歩き易いところは、走るように下った。
途中、遠くに連なる中央アルプスの山なみや、里山の景色をカメラに収めながらすすむと、あっけなく岩村駅の裏手にでた。

なんとか岩村駅に到着 1時間に1本の恵那行き

岩村駅から明智鉄道レールバスで恵那にでる。JR中央本線で恵那から名古屋へと向う途中で、とっぷり日が暮れていた。名古屋から近鉄特急アーバンライナーで2時間かけ大阪へ戻った。

色づいた木々や山々を見ながら、歴史の道を堪能した。次回からいよいよ恵那コースの後半に突入する。

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