2004.11.8更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(恵那ルート) 46.可児川・御嵩 善師野〜可児川〜御嵩
善師野〜可児川〜御嵩 25Km 7時間 45,972歩
善師野9:09〜寒洞池9:20〜可児川10:40〜下切12:50〜小渕ダム14:10〜みたけの森休憩所15:25〜御嵩駅16:00
<交通>(往)千里中央5:26(390円)〜難波6:00(近鉄得々切符3150円)〜8:06名古屋8:32〜善師野9:09(名鉄850円)
  (復)御嵩16:13 〜 新可児16:30 〜 新岐阜17:32(名鉄850円)
岐阜17:48 〜 米原18:54 〜 新大阪20:10(JR2520円)



11月に入りようやく秋の晴天が続くようになってきた。今回から、恵那コースに入る。善師野から可児川、下切と平坦なタウンウォークで距離を稼ぎ、みたけの森から名鉄御嵩駅までのコース。
快晴のもと、さわやかな風が吹く中、色づき始めた晩秋の田舎道を気持ちよくウオ−キングした。

色づきはじめた大洞池



秋雨や季節はずれの台風などにより10月は例年になく雨の日が多かったが、11月に入り晴天の日が続くようになってきた。天気予報では週末は久しぶりの快晴とのこと、恵那コースにでかけることにした。

久しぶりに近鉄特急アーバンライナーに乗り、名古屋まで行き、名鉄新名古屋から直通列車で前回の終点、名鉄善師野駅をめざすことにした。
難波6:00発の近鉄特急に乗るべく、朝5時に家をでる。世間はまだ夜中の雰囲気だ。アーバンラーナーは昨年歩いた懐かしい青山高原や中川の急カーブを減速しながら進み、ほどなく津に到着。四日市のコンビナートを通り過ぎ、8時過ぎに名古屋へ到着した。
名古屋駅へ到着した近鉄特急 善師野駅は快晴だった

名古屋で乗り換えた名鉄電車は犬山で後ろ4両が切り離されて新可児行きとなる。犬山を出て、のどかな田園風景のなかを走り、ほどなく善師野駅へ到着。無人駅のため運転手に乗車券を渡してホームをあとにした。
しばらくは線路沿いに進む 指導標も充実していた

東海自然歩道の合流地点めざして、抜けるような快晴のなかを歩きはじめた。20分ほどで大洞池へと到着。池のまわりの紅葉を写真に収めてすぐに出発した。

朝の大洞池 気持ちのよい木洩れ日の中を歩く

気持ちのよい木洩れ日のなか、ゆるやかな登り坂を軽快に進み、20分ほどで東海自然歩道・恵那ルート分岐点に出た。ここから再び岐阜県に入り、下り坂となり、あっという間に山道をぬけてアスファルトの田舎道へとでた。
タウンウォークの始まり 畑の中をゴルフ場をつなく橋

ゴルフ場のそばを通り抜け、さらにすすむと開けた土地の真中に長い橋梁が見えてきた。離れたゴルフ場間を結ぶ連絡通路のようだった。

快晴の中、退屈なアスファルトのタウンウォークがつづいた。このあと、ほとんど1日中ずっと退屈な舗装道路を進むことになる。
可児川駅へは立ち寄らず まっすぐな農道を進む

可児川は思った以上に開け町だった。工場に面した広い道路にはトラックや車がひっきりなしに行きかっていたが、その歩道をひたすら進む。途中、可児川駅へは向わず、田舎の農道を通ることになるが、再び広い道路にでる。岐阜農業大学校の前を通りすぎ、東山へと向う。
可児川の川底は岩だった ひたすらまっすぐの道を進む

田舎道とはいえ、集落があり車も通るいわゆる普通の道をひたすら歩くのみ。下切駅近くまで来たところで丁度12時になり小さな公園で昼食をとる。

午後もひたすら舗装道路を歩く。下切からJR太多線の踏切をわたり、広い道路を渡ったあと、やや登りとなり、やがてトンネルを抜ける。
遺跡が点在していた(下切を過ぎたあたり) 岩を掘ったトンネルを通る
青空の中まっすぐな道をゆく 心和ます秋の風情

さすがに通る車の量は少なくなった。久々利川沿いに細い道を進むが、地図で見る限り、自然歩道のルートは意味なく遠回りをしているため、指導標は無視して直進し、そのまま久々利の集落へと入り、自然歩道に合流した。

やがて自然歩道案内板がある古跡広場前にでた。みたけの森をめぐる道の案内によるとこれから先、本日の目的地まで3時間となっていた。すでに14時をまわっていたので、ともあれ先を急ぐことにした。   
古墳公園(久々利地区) ラストスパートに向け小休止する

集落の中の生活道路を抜け、うなぎやの前を通り過ぎ、再び車の通る道路にでた。あとは歩道を小渕ダムまで進み、ダムの湖を通り過ぎ、ようやく御嵩へ向う山道へ分岐した。

小渕ダム湖をまたぐ工事中の東海環状道路 ようやく山道へと分岐する
色づきはじめた森の木々 ため池を周回しながら進む

すでに15時前で日がかげり始めてきた。ため池の堰堤を歩くと本格的な山道へと右折する、色づきはじめた木々を写真におさめ、先を急ぐ。

手すりのついた木組みの階段が表れ、ようやく自然歩道らしくなってきた。3回にわたって階段を5分ほど登るとあっけなく、頂上らしい休憩所に到着。

これから尾根歩きか、と思ってすすむと、再びあっけなく車が通れるアスファルトの林道にでてしまった。
突然、手すりのある木組みの階段が 遠くから目標として見ていた鉄塔

あとは林道のゆるやかなアップダウン、カーブをすすむと、みたけの森の休憩所にでた。15時半前だった。帰りの電車の時刻に間に合うよう16時には御嵩駅へ着きたいと思い、ピッチをあげて下った。

途中、みたけの森の散策路への分岐や整備された広場で紅葉しかかった木々がきれいだったが、横目で見て通り過ぎた。

みたかの森休憩所 散策路や広場がよく整備されていた

すでに日も傾きはじめていた。森の入口を抜け、本日3回目の可児川にかかる橋を渡ると16:00丁度に、駅前のロータリーに到着した。

新岐阜までの切符を買ったあと、駅前の自動販売機でオロナミンCドリンクを買い、駅のベンチで帰り支度をしているうちに、新可児行きの電車がホームに入ってきた。

御嵩駅前にあった自然歩道指導標 新可児駅で乗換え

新可児駅で向かいの電車に乗換え犬山へと向う。犬山から新岐阜へ向う途中で、外は真っ暗になっていた。いつものように新岐阜からJR岐阜駅まで歩き、米原で乗換え、新大阪へと帰ってきた。

秋晴れでとても気持ちよかったが、距離を稼ぐタウンウォークが中心の1日だった。稼いだ距離は25Kmだった。次回からの旧中山道に期待したいと思った。

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