2004.10.18更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート4) 44.長良川・老洞峠 岩崎〜下芥見〜須衛
岩崎〜三田洞〜老洞峠〜須衛 19Km 5時間 34,786歩
岩崎9:55〜三田洞弘法10:15〜長良川展望地12:20〜千鳥橋13:15〜老洞峠14:40〜JA須衛バス停15:10
<交通>(往)千里中央6:06(320円)〜新大阪6:28(フリー切符3000円)〜米原8:12〜岐阜9:03(820円)
JR岐阜駅前9:11 〜 三田洞9:40(岐阜バス350円)
  (復)JA須衛15:25(岐阜バス260円)〜 名鉄三柿野駅前15:40 〜 新岐阜16:10(名鉄340円)
岐阜16:24 〜 米原17:24(820円) 〜 新大阪18:40


ひさしぶりに秋晴れに恵まれ、岐阜市街地の整備された適度な登りのハイキングコースから信州の山々や長良川の展望を堪能し、とても気持ちのよい1日だった。


千鳥橋から下芥見方面を望む(長良川展望台より)


久しぶりの三週連続の自然歩道歩きとなるが、好天が期待されたため、前回同様うっすらと夜が明け始めた6時前に家をでた。
新大阪から米原行き快速に乗り、米原から名古屋行き快速に乗換え、岐阜駅へと向う。今回はJR西日本のフリー切符を利用することにした。

岐阜駅前からは岐阜バスで岩崎へと向う。前回の帰路とはバス路線が異なるため、最寄のバス停「三田洞」で降り、岩崎まで歩いて戻った。
三田洞バス停から岩崎まで戻る 岩崎にある指導標

9:55本日のコースを出発した。指導標があまりなく、適当に近道を地図で選びながら三田洞弘法へとむかった。三田洞弘法バス停までくると指導標があり、結果的に適当に通ってきた道が正しいルートだったようだ。
三田洞弘法 山門前 金色の仏像と本堂

三田洞弘法の境内をざっとみて、ながら川ふれあいの森へと進むことにした。ふれあいの森の駐車場までゆるやかに登ると、道には車止めのゲートがあり、その横の歩行者用の入口から森の散策路へとすすむ。

ふれあいの森のゲート ここから山道へ入る

トレッキングセンターのある広場を通り過ぎ、森の中の舗装道路をのぼっていく。途中、樹木の説明やらベンチが完備されていた。ヘアピンカーブを2回のぼると、東海自然歩道の案内板と指導標があらわれた。

指導標に従い、舗装道路からはずれて山道へと向う。急なのぼりを10分足らず進むと、尾根道にでた。ベンチで小休止し、さらに白山展望所へと上り階段をすすんだ。
尾根道にでて小休止 さらに木組みの階段が続く

登り階段ややや平坦な道を繰り返し、20分くらいで、ようやく頂上らしき広場へ到着した。
頂上広場に到着 白山展望所より好天の信州の山並

小休止したあと、今度はひたすら下る。15分くらいで再び、ふれあいの森の舗装道路に出合い、その少し先に信州の山々が展望できる見晴らし台にでた。
ここが白山展望所だった。乗鞍岳や御嶽山はよく見えたが、残念ながら白山は雲の中で見えなかった。
ひたすら下っていく 再び登り坂に

松尾池へはさらに下りが続いた。やがてせせらぎの音がして、だんだんと渓流となり、川になった。道も急な山道の階段からやや広い草のはえた道になり、最後はアスファルトの道へと続いていた。

松尾池への分岐があったが、先を急ぐため立ち寄ることはあきらめ、しばらく進む。やがて指導標があり、アスファルトの道からそれて、再び山道へと示していた。楽しい下りはここまでで終わり、今度は長良川展望地へとむかう登り坂となった。
がれた登りがつづく ようやく頂上が見えてきた
長良川から岐阜市街を展望 トンネル近くまで下っていく

薄暗い山道が続いたあと、今度は石や岩でがれがれの登りとなった。足元に気をつけながら、ゆっくり登っていく。途中何度か立ち止まって休憩しながらも、30分くらいでようやく長良川が眼下に展望する頂上に到着した。12時20分だった。岩に腰掛けて昼食タイムとした。

昼食後、山道をどんどん下っていき、やがて立派な道路にでた。しばらくは歩道をすすみ、その後あぜ道のような田舎道へと分岐して、千鳥橋のたもとまで進んだ。   
千鳥橋たもとに到着 蛇行する長良川

長良川を渡り、対岸へ。橋の下の遊歩道を通り、下芥見(しもあくたみ)へと向った。道路沿いに適当に地図や指導標を見ながら進み、やがて集落の中に入り込んだ。

下芥見の駅には立ち寄らず、そのまま老洞峠へと向った。ここでも指導標があったりなかったり、気がつかなかったりで、適当に歩いた。
集落へと続く一本道 電柱のかなり高いところに道標が
適当に歩くとところどころに道標が 焼却場めざして淡々とすすむ

自動車学校の横を通って老洞峠へとむかう道路にでた。午後の日差しを浴びながら快調にすすんだ。ごみ焼却センターが遠くに見えてきた。ほとんど車も通らない整備された道を進み、やがてごみ焼却センターの大型ごみ搬入路の歩道へとすすんだ。

14:20老洞峠への林道前に到着した。車は落石の危険があるため通行止め、東海自然歩道は通行できます という看板がでており、ウイダーを飲んで休憩ののち出発した。ややきついアスファルトの登りがつづいたが10分くらいで峠に到着。
林道の入口 老洞峠へ到着

峠からは、各務原へと下りがつづいた。産業廃棄物業者とおぼしき解体場所があり、作業中のショベルカーの音が静かな山の中に響いていた。その横を通り過ぎ、やがて広い道路にでて、右折してしばらくいくと、本日の終点、上須衛へ到着した。
あらかじめ調べていたバスの時刻まで40分以上あったため、別の路線のバス停JA須衛支店まで歩くことにした。

本日の終点「上須衛」交差点 JA須衛支店バス停から帰路に

10分くらい歩いてJAの前の広場にあるバス停に到着した。バスを待つ間に汗で濡れたシャツを着替えて帰り支度をし、そうこうしていると15:25発の名鉄三柿野行き岐阜バスが到着した。
終点まで乗客は私以外誰も乗ってこなかった。三柿野からは名鉄で新岐阜までもどり、岐阜駅へ戻った。

岐阜バスは貸切だった 初めて乗る名鉄電車

岐阜から米原まで4両編成の快速は結構混んでいた。ようやく大垣で座ることができ、米原へとむかった。好天の土曜日のせいか、米原からの新快速もこれまでになく混雑していたが、なんとか席を確保し大阪まで戻った。
ここのところ20時をまわることが多かったが、今回はいつもより少し早く帰宅することができた。

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