2004.10.13更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート4) 43.神海・西岐阜 谷汲山〜雛倉〜岩崎
谷汲山〜神海〜雛倉〜岩崎 24Km 6.5時間 42,521歩
谷汲山9:20〜神海橋11:50〜伊洞峠13:25〜岐阜刑務所前14:55〜石谷15:20〜岩崎桜本バス停16:20
<交通>(往)千里中央6:06(320円)〜新大阪6:28(フリー切符3060円)〜米原8:12〜大垣8:48
大垣9:08 〜 樽見鉄道谷汲山口駅9:49(560円)〜 谷汲山9:20(名阪近鉄バス250円)
  (復)岩崎桜本16:44(岐阜バス350円)〜 岐阜駅17:19 〜 米原18:24 〜 新大阪19:40




今回のコースは、谷汲山華厳寺から神海までの山道のあと、ひたすらアスファルトの歩道歩きで岐阜市街までの平坦で、距離をかせぐコース


伊自良川 堤防を歩く(岐阜市石谷)


体育の日を含む今年最後の三連休をむかえた。初日は台風接近で大荒れの天気ででかけるのを断念したが、中日、台風一過の晴天を期待してでかけることにした。
うっすらと夜が明け始めた6時前に家をでて、新大阪へと向う。新大阪から米原行き快速に乗り、車内で持参したサンドイッチの朝食をとる。米原で乗換え、大垣駅へ到着。

名古屋よりのホームの端に樽見鉄道の乗り場がある。20周年乗り放題切符1000円で購入。ワンマン運転のレールバスは定刻9:08に大垣を出発し、ゆっくりとしたペースでのどかな風景の中を谷汲口へとむかう。
大垣駅にて(左が樽見鉄道) 谷汲口駅からマイクロバスに乗換え

先週と同様のマイクロバスでわずか5分少々で10時8分に谷汲山バスターミナルへ到着した。三連休とあって参拝客を見込んで参道のお店がちょうど開店準備をはじめていて、活気があった。
参拝客でにぎわう谷汲山華厳寺 本堂の裏手から奥の院へとむかう

本堂の左から渡り廊下の下をくぐって奥の院へと向うところで小休止。バナナを1本食べていざ山道へと出発した。先週は結構遠く感じたが、意外とあっさり東海自然歩道へ合流。

前夜の台風の影響でぬかるむ山道 あふれた川が山道を横切る

湿気が多く、ぬかるんだ山道にはいかにもヤマヒルがいそうと思い、靴下をチェックしたところ、すでに何匹かがへばりついていた。大急ぎではらいのけたが、1箇所だけふとももを食われて、血がでていた。途中なんども両足もとをチェックしては払いのけながら、スピードをあげてとっとと登っていった。やがて15分くらいで淀坂峠に到着。
豪快に流れる渓流 やがてアスファルトの道に

ここからは下りが続いた。だんだんと道幅が広くなっていき、やがて林道へでた。指導標に従いながら下っていくと、渓流沿いの車が通れるくらいの道になり、さらに進むと舗装された道路になった。
岐礼集落入口付近にて 蛇行する根尾川沿いを歩く

山が開けて集落が見え始めた。岐礼地区に到着した。自然歩道はここから再び山の中へ入るように指導標がでていたが、湿気の多い薄暗い山に入るとまた、ヤマヒルとの戦いがはじまるかと思うと気が進まず、根尾川沿いの県道を歩くことにした。
久々に出合った案内板(神海橋) のどかな田園を走る樽見鉄道

根尾川は大きく蛇行していてしかも前日の台風の影響でかなりな勢いで流れていた。空は薄曇だが、気温は25度でこの時期としては少々高かった。長袖のシャツを脱いで半袖で歩くことにした。20分ほどで、神海橋への曲がり道にでた。やな川ののぼりを見ながら県道から左折。神海橋を渡ったところに東海自然歩道の案内板があり、写真をとっていると遠くで踏切の音がした。樽見鉄道の踏み切りだった。
明谷渓谷沿いをゆく 湯ノ古公園で休憩
味気ない歩道あるきが続く 伊洞峠の向こうは岐阜市

踏切を渡ってから国道へでて、しばらく歩道歩きのあと明谷渓谷沿いの道を進む。途中、昼食休憩をとったあとさらに進むと水車のある湯ノ古公園へでた。

休憩所で小休止したあと、県道沿いに伊洞峠へと向った。味気ない車道歩きだった。緩やかな登り坂を進み、峠へ到着。峠のむこうは岐阜市だった。   
旧道から伊洞集落へとむかう 雛倉付近

軽快な下りが続き、10分ほどいくと指導標が左に旧道を示していたので、あまり気が進まなかったが、左折して、車1台が通れるくらいの旧道を下っていき、やがて伊洞の集落に入っていった。
集落を抜けるとふたたび県道へ合流し、老人ホームの前で今度は右の旧道へと進む。

旧道はやがて集落の中を通り、その後再び県道に戻る。その後、県道から一旦、板屋川の堤防を歩くが、このあたりから雨が降ってきた。
村山集落への向う 畑がひろがる
伊自良川堤防に到着 最後の峠、才峠へと向う

岐阜刑務所の前を通り、村山集落へと向った。車道はトンネルだが、自然歩道はトンネル横の旧道から村山集落の中を通ることになる。集落を抜けると伊自良川沿いにでた。堤防を少し進んでから橋をわたり山と山とに囲まれた石谷集落へと入った。

再び雨がぱらついていたが、集落の中の道がなくなるまで進んだころには、雨も止んでいた。草で覆われた山道でくもの巣を払いながら、才峠へと登っていった。
5〜6分くらい山道をのぼるとあっけなく峠についた。むしろ下りのほうが長く感じたくらいだった。くもの巣に気をつけながら足元の草を踏みつけながら下り、やがてアスファルトの道へと続き、再び民家が建ち並ぶ集落にでた。すでに16時をまわっていた。
本日の終点「臨時」バス停 ようやく岐阜駅まで来た

自然歩道のルートはこの先、路地を進み三田洞弘法へとむかうようになっていたが、時間も迫ってきたので、国道のバイパスとの交差点を渡った臨時のバス停で本日のコースを終えることにした。
定刻16:44に来た岐阜バスでJR岐阜駅へむかい、帰路についた。帰宅後、道路地図で調べるとバス停は、「岩崎桜本」だった。

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