2004.4.20更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート2) 28.湖南アルプス・信楽 石山寺〜田代〜紫香楽宮跡
石山寺〜田上〜太神山〜田代〜紫香楽宮跡 23Km 7時間 43,040歩
石山寺山門前9:15〜瀬田洗堰9:55〜田上キャンプ場 10:45〜迎不動11:20〜不動寺12:20
(昼食〜太神山三角点)13:05〜三筋の滝14:00〜田代14:25〜紫香楽宮跡駅16:00
<交通>  (往)千里中央7:43〜 新大阪8:04(390円)〜 JR石山(950円)〜京阪石山寺9:05(160円)
(復)紫香楽宮跡駅16:30〜 貴生川16:56(SKR390円)〜草津17:28〜 新大阪18:10(JR1620円)〜 千里中央(390円)



約3ヶ月ぶりに石山からスタートとなる。思えば前回12月に石山から岩間寺へと山野辺ルートを回ったが、前回で柘植まで到達。
再び本線ルートを石山から柘植に向けてスタートしたのである。できるだけ交通の便のよいルートで繋げていきたいため、今回はやや強行軍ではあるが、石山から湖南アルプスを通り信楽まででる20数キロコースを一気に歩くことにした。

太神山・不動寺二尊門



早朝にもかかわらず春休みということで新大阪駅のコンコースは人が多かった。久しぶりにイコカカードを利用し、米原行き新快速8:04発に乗り込んだ。
京都までは補助席しか空いていなかった。石山まで40分ほどで到着。前回はバスで石山寺山門前まで行ったが、今回は京阪電車に乗ることにした。電車を待つこと10分、小さな2両連結の車両がホームに入ってきた。あっという間に終点石山寺へ到着。

京阪石山線・石山寺 山野辺ルートと本線ルートの分岐点
瀬田川洗堰 大戸川と平行してつづく農道

石山寺山門で写真をとったあと住宅地の中をしばらく歩く。岩間寺と瀬田川洗堰の分岐点に到着。ここからしばらくは住宅地の中を歩く。ほどなく国道422号へ合流し、歩道をとぼとぼと歩く。瀬田川洗堰をわたる。渡りきったところに水のめぐみ館というミュージアムがあり、無料休憩所があったので荷物の整理のために立ち寄った。

このあとしばらくは草津へ続く車の多い道を歩くことになる。歩道もなく歩きづらいため思い切ってコースから外れるが、大戸川を渡りコースと平行にある農道を歩くことにした。やがて農道は旧道に出合い、田上集落の中を旧道を進む。

ほどなく田上公園に到着。キャンプ場を通る天神川沿いの遊歩道を進み、遊歩道がなくなったところで天神川を渡り、本来のコースに合流する。ここが湖南アルプス登山口だった。ここからは車が1台通れるくらいの林道を川に沿って登りがはじまる。

田上公園 湖南アルプスの登山口
迎不動 太神山登山口

河原がところどころ広くなっており、ピクニックに来ている人を見ながらすすむ。あちこちの山肌から花崗岩が剥き出しになっていた。

しばらく進むと祠が見えてきた。ここが迎不動だった。ここからしばらく行くと車が通行できないようになっており、道も砂利道となった。ヘアピンカーブを2−3登ったところに、太神山登山口があり、ここから本格的な山道の登り坂となる。

木の橋を渡ったあと花崗岩が剥き出しの山道を登る。ところどころのカーブから湖南アルプスの山が展望できた。やがて泣不動に到着。しばらく尾根線のようななだらかな道がつづいたかと思うと再び登り坂になる。

花崗岩が剥き出しの湖南アルプス 泣不動
不動寺二尊門 不動寺への最後の登り

ほどなく二尊門に到着。門をくぐり、不動寺にむかう。山の中をゆるやかに登っていったところで東海自然歩道の道標が表れた。不動寺の手前で右に折れると下り坂が見えていた。ここが田代へと向う分岐点だった。

昼食タイムにすべく不動寺に向うことにした。数分で境内に到着。さらに奥へ進むと急な石の階段があり、見上げたところに本堂がたっていた。急な石の階段を上りきったところに本堂があった。

本堂前の石に腰掛け昼食をとることにした。昼食後さらに奥へ進むと奥の院と太神山の三角点があった。写真におさめ、本来た石段を下り境内を抜け、先ほどの分岐点までもどった。

山頂にある国宝の本堂 三筋の滝
田代の田園風景 紫香楽宮跡入り口

ここからは下り坂の林道が続きだんだん道が太くなりやがて県道に出合う。県道では時々車が通り過ぎていく。県道をどんどん進むとやがて三筋の滝の看板があった。

田代川に沿って県道を再びすすむと大きな交差点がでてきた。右にすすみしばらく行くと、バス停田代に到着した。湖南アルプスのコースはここが終点だが、信楽まで7キロ程度でそれほどの峠越えもないため予定どおり先へすすむ。

しばらくは山道を進むが、やがて砕石場のそばをやや広い林道にでて、先に進む。ダンプカーが来ないことを祈りながら進み、道標にしたがって左折する。再び山道に入る。最低限しか道標がなくわかりずらかったが、やがて信楽の集落へ到着する。

紫香楽宮跡 信楽高原鉄道(紫香楽宮跡駅)

大戸川にかかる内裏野橋をわたり再び山道を進むとやがて紫香楽宮跡に到着する。紫香楽宮跡をざっと見て、最終目的地である紫香楽宮跡駅へむかう。

なんとか16:00には駅へ到着。30分ほど信楽高原鉄道を待ち、やがて来た1両編成のワンマンカーにのり貴生川をめざした。貴生川からは京都行き各駅停車がきたが、草津で新快速に乗り換え、新大阪へとむかった。


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