2004.4.18更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
 Home山野辺BackNext 本線1本線2−3本線4恵那本線5本線6静岡BP鉄道路線バス 
(山野辺ルート) 26.青山高原 西青山〜三角点展望台〜新大仏寺
西青山〜三角点展望台〜笠取山〜新大仏寺 18Km 6時間 32,277歩
西青山9:45〜R165歩道橋10:25〜三角点展望台11:25〜円山草原12:25(昼食)
風車展望台(榊原自然歩道分岐)13:15〜笠取山13:45〜新大仏寺15:10〜成田山バス停15:20
<交通>(往)千里中央7:43〜 難波8:30(390円)〜 近鉄西青山9:45(近鉄1230円特急870円)
(復)成田山バス停15:22〜 近鉄上野市16:00〜 難波17:40(近鉄1290円+特急券870円)〜 千里中央18:00(390円)

ここ数日、気温が上昇し春らしい晴天がつづいている。この水曜日に布引峠へでかけたので、本来ならば週末は休養の予定だったが、快晴で暖かいので日曜日に青山高原へでかけることにした。

今回の出発は近鉄西青山駅のため、朝は比較的ゆっくる出発することができた。

見ごたえのある青山高原三角地点展望台からの大パノラマ



7:30に家を出て8:30難波発名古屋行きの近鉄特急に乗り名張へ向う。さすがに春休みが近いせいか特急の窓側はほほ乗客で埋まっていた。

名張からは宇治山田行き急行に乗り換え、20分ほどで西青山に到着。私以外に1名降りただけ。無人駅のため切符は記念にもらい、駅をでた。

無人の西青山駅 近鉄の廃線跡をすすむ
乗馬クラブの横を通り国道に出る ハイキングコース入り口

桜並木の近鉄の廃線跡をすすみ、乗馬クラブに到着。すでに大勢の人が乗馬の練習にいそしんでいた。ここから国道165号線にでて歩道をしばらくすると、東海自然歩道専用歩道橋に到着。歩道橋には登らず国道を横切り、ハイキング道へと向った。
青山高原・案内図 青山高原方面へむかう杉林
別荘地を歩く(遠くの山の頂上が展望台) 延々と続く階段

雲ひとつない青空、しかし別荘地には人影はまったくなく、静まり返った中を進む。ほどなく路地の階段に道標がでていた。ここからが階段が連続する。勾配のきつい階段では手すりが中央にある。休憩しながらゆっくりしたペースであがることにした。ところどころに景色のよい場所があり、写真におさめながらすすんでいく。

最後に急な200段ほどの階段をのぼりきると、ぱっと開けた広場にでる。ここの見晴らしはすばらしい。三角点展望台の緑のレストランの屋根が近くに見えている。尾根ずたいにしばらくいくと、あっけなく三角点展望台へ到着。11:25だった。

あいにく春がすみのためはっきりとは見えないが、それでも180度の大パノラマは見ごたえがあった。

展望台ロッジは休業中 三角点より展望台を望む
三角点の表示 遠くの山にこれから向う風車がかすかに見える

ここから少し登ると三角点に到着。展望はすばらしかったが、風が結構きつかった。遠くに風力発電のプロペラ形風車が見えていたが、今日はそこを越えて歩いていくことになる。

三角点からもどり奥山愛宕神社への標識を確認して、東海自然歩道を歩く。途中道標がなく迷う分岐点があったが、木にテープが貼ってあるのを発見し、右方向の道を選ぶ。しばらくいくと、いつもの道標がたっていた。新大仏寺まで15Kmとなっていた。

ここから車道沿いの山道を進むことになるが、アップダウンの連続で結構きつかった。一旦沢まで下ったかと思うとすぐに階段の登りが現れる。途中にベンチのある休憩所があり、12時にもなったことだし、昼食をとることにした。

昼食後もアップダウンが何回かつづき、風力発電のプロペラ風車に近づいていく。とうとう風車の真後ろを通り、車道をトンネルでぬける。榊原温泉へ分岐する展望台へ到着。13時をまわっていた。おもいのほかアップダウンに時間をとられて距離がすすんでいなかった。帰りのバスの時刻を気にしながら少々ペースアップですすむことにした。


国道沿いのアップダウンが続く山道 風力発電のプロペラ風車群
地獄の登り階段(笠取山付近) 集落に出るまで下る

風車の横を通りふたたび車道をトンネルでくぐると、今度は一旦逆方向にもどりながら車道とわかれて山道を下っていく。どんどん下っていく。
山道がやがて車が通れるくらいの林道になり奥馬の林道に出る。少しいくと今度は、橋をわたって右折し、道が登っていく。どんどん登っていきやがて再び山の中へと入ることになる。

このあたりが笠取山近くのようだ。
橋をわたると暗い山道の中に延々と階段の登りがつづいている。それも階段というよりがけを登るような勾配のところもあり、休憩しながらもひいひいいいながらなんとか登りきる。ふたたび林道にでた。はるかむこうに平野と集落が見えたが、そこが今日の目的地・富永だ。

どこまでも続く農道をゆく 新大仏寺

ピッチをあげて進む。川沿いの暗い杉林がつづいていたが、ようやく集落の入り口へでた。ここから国道へでるのだが、バスの時刻までまだ時間がありそうなので新大仏寺まで進むことにした。広大な畑の向こうに赤い建物が見えた。それが新大仏寺だった。農道を早足で進む。

国道へでるとそこが成田山バス停で、新大仏寺の入り口だった。時計は15時をさしていた。バスまで20分程度時間があるので、新大仏寺を写真におさめ、バスが来るのを待った。三重交通バス「上野産業会館行き」は、途中3人ほどの乗客をのせて40分ほどで終点に到着。

近鉄上野市駅で、停車中の伊賀神戸行きに飛び乗った。単線でのどかな田園風景のなかをとことこと走ること25分。伊賀神戸駅では上本町行き近鉄特急が止まっていて、そのまま吸い込まれるように飛び乗り、いつもながらがらがらの車両をひとり占めでくつろぎながら、難波へと向った。

景色はすばらしかったがアップダウンが結構きつく、足にくるコースだった。距離も結構あったが、ここ何回か20キロ前後のコースが続いているせいか、距離に対する不安はなくなってきた。あと1回で山野辺コースも終わり、いよいよ関が原に向けての本線コースがはじまる。


季節も早春から春たけなわの4月、ゴールデンウィークをはさんで初夏へと向う。なんとか今年の秋にはゴールインできそうな気がしてきた。

 Home山野辺BackNext 本線1本線2−3本線4恵那本線5本線6静岡BP鉄道路線バス 
東海自然歩道ぶらり一人歩き>>山野辺ルート>>26.青山高原