2004.4.08更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(山野辺ルート) 20.山野辺の道 天理駅〜長岳寺〜桜井駅
天理駅〜長岳寺〜桜井駅 17Km 5時間
JR天理駅10:40〜石上神宮11:10〜竹之内環濠集落12:00〜
長岳寺12:50(昼食)〜大神神社15:00〜JR桜井駅15:50
<交通>(往)千里中央8:45〜 大阪9:20(350円)〜 奈良10:20〜 天理10:40(950円)
  (復)近鉄桜井16:10〜 難波17:30(640円)〜 千里中央(390円)


東海自然歩道を踏破してみようと思ったきっかけは、この2003年ゴールデンウイークに「山野辺の道・散策」に出かけたことからである。山野辺の道はガイドブックによると、史跡を訪ねながら最古の道を歩く人気のコースで、起伏も少なく初心者にも十分楽しめるとのこと。快晴の朝早く出かけた。その後、柳生コースに出かけて、あとはどのコースを選ぶかというよりも箕面から順番にコースをたどることにした。

のどかな田舎道を一列に連なる(茅原付近)


奈良駅から桜井線で天理へ向う 山野辺の道の出発地点 石上神社

大和路快速を奈良で降り、ハイキング姿の乗客でほぼ満員の桜井線のディーゼルカーで天理に向う。天理教本部に向う商店街を進み、天理教施設を通り過ぎたところに山野辺の道の出発点「石上神社」がある。境内へ向う長い参道を通り、境内の裏の案内図を見ながら山野辺の道を出発した。薄暗い森を抜け、田舎道や民家の間を東海自然歩道の道標たよりに進む。

芭蕉句碑(永久寺跡付近) 夜都伎神社で一休み
竹之内町環濠集落 採れたての苺が無人店舗にならぶ

内山永久寺跡や芭蕉の句の解説を見ながら進んでいくと、やがて夜都伎神社に到着。すでに大勢のハイカーが休憩していた。

昔の集落をそのまま現在に残している竹之内町環濠集落に立ち寄り、ふたたび山野辺の道へ戻る。路傍の無人販売所のいちごをつまみながら歩く人もちらほらいた。

ビニールハウスを見ながら進む 柿本人麻呂歌碑
つつじの名所 長岳寺への参道 長岳寺本堂

柿本人麻呂の句碑をすぎると、つつじで有名な長岳寺へ到着。つつじの花はまだ少し早かったが、ここでも大勢の人が休憩していた。一通り拝観したあと、名物の三輪そうめんを食べる。

長岳寺の名物 三輪そうめん 青垣山に囲まれた大和の田園風景
桜井の街を望みながら石畳を下る のどかな田んぼのあぜ道をゆく

長岳寺をでたところにあるトレイル青垣という休憩所施設で、昼食をとり、しばらく休憩した。元気を取り戻し、ここから初夏の日差しを浴びながら後半のルートをひたすら進む。

4月とはいえ初夏の日差し ようやく木陰の道に
最古の神社の一つ大神神社(三輪神社) 初瀬川を渡れば桜井の街へ

ようやく大神神社へ到着、ここまで来たついでに、桜井目指して最後の力を振り絞り歩く。日も傾きはじめた4時前に桜井駅へ到着。近鉄に乗り難波経由で帰路についた。


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