2004.4.07更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(山野辺ルート) 18.笠置・柳生街道 笠置駅〜忍辱山
笠置駅〜柳生〜忍辱山 16Km 4.5時間 29,348歩
笠置9:20〜笠置山10:00〜笠置寺行場めぐり10:30〜柳生下町〜柳生家老屋敷11:00〜
芳徳禅寺〜疱瘡地蔵〜南明寺(昼食)12:30〜夜支布山口神社〜忍辱山14:00
<交通>(往)千里中央7:30〜 天王寺8:20(430円)〜 加茂9:10〜 JR笠置9:20(950円)
  (復)忍辱山バス停14:20〜 近鉄 奈良15:00〜 難波(540円)15:50〜 千里中央(390円)


大河ドラマ・宮本武蔵のブームにあやかり人気の柳生街道にでかけることにした。東海自然歩道としては、春に訪れた山野辺の道につづく2コース目。あわよくば笠置から奈良まで踏破できればと思い、早めに家をでることにした。

笠置から柳生へむかう道


笠置山をバックに亀山に向う列車 笠置山への道標

加茂駅をわずか2分の乗換えで発車した亀山行き2両編成の関西線ローカルディーゼルはほぼ満席だった。笠置駅でリュックを背負った団体さんに混じって降車。駅の改札口横にあった「武蔵ハイキングマップ ゆかりの地をゆく」案内ガイドをゲットし、駅舎や案内図などを一通りカメラに収めてから出発した。柳生までの詳しい地図や名所旧跡が写真入りで掲載されていた案内ガイドにしたがって、駅前に出て橋をわたり右折するとすぐに笠置山登り口に着いた。

笠置山登山口 頂上にある笠置山寺の山門
柳生へむかう山道 のどかな山里 柳生下町

車道とは別になっている急な階段を息を切らせながら登ること約15分ほどで、山頂に到着。せっかく来たので笠置寺行場めぐりに足を向けたが、全部まわるのに1時間弱とのことで、弥勒石と呼ばれる高さ15mもある巨岩の石仏を見たところで先を急ぐので引き返した。すこし坂を下り、東海自然歩道の道標のとおり柳生へ向うことにした。
途中山道あり林道ありゴルフ場ありの道を進んでいくと、やがてのどかな山里に到着した。このあたりから柳生の里だった。

旧柳生藩家老屋敷 主屋の縁側でしばし休憩する
柳生家の墓がある芳徳寺 旧柳生街道入り口にある柳生茶屋

のどかな田舎道を進んでいくと、やがて柳生の中心街にでた。武蔵ののぼりが風でたなびいていた石垣の上にある家老屋敷を見学したあと、柳生家の墓のある芳徳寺に立ち寄り、旧柳生街道めざして進んでいった。折からの武蔵のブームのため、観光客が結構訪れていた。

旧柳生街道の案内図 疱瘡地蔵
石畳の風情ある街道 ふたたびのどかな山里にでる

柳生の中心街から多少わかりにくい細い道をのぼっていく。これが旧柳生街道の入り口だ。六体地蔵を横目で見ながら進むと疱瘡地蔵の小屋に到着する。大きな石に刻まれた仏さまをカメラに収めて山の中をさらにすすむ。のどかな田畑のあぜ道をしばらく進むとおふじの井戸があり、そのすぐ先に南明寺があらわれる。ここで遅い昼食をとり、しばし休憩する。

ここから大柳生までの山道は、暑さも加わり、きつかった。なんとか夜支布山口神社へでたもののそのあと再び山道に入り、きつい登り坂を進んでいくとやっと忍辱山の広い道路にでた。

おふじの井戸 南明寺で昼食
夜支布山口神社

ちょうど自動販売機の前がバス停で、大勢のハイカーが奈良行きのバスを待っていた。この先奈良まで歩くとまだ2時間はかかる。多少迷いもあったが、今回はここでリタイアしてバスで奈良まで進むことにした
ハイカーたちで満員のバスに揺られること40分余りで近鉄奈良へ到着。商店街の老舗で奈良漬のお土産を買って帰路についた。

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