2004.4.04更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(山野辺ルート) 15.鷲峰山 郷の口〜原山
じゅうぶぜん
郷の口〜金胎寺〜原山 14Km 4時間 23,525歩
郷の口10:40〜地福谷11:40〜大道寺登山道出合12:40(昼食)〜金胎寺13:10〜原山14:30
<交通> (往) 千里中央8:27 〜 淀屋橋9:00(390円)〜 京阪宇治10:00(400円)〜
 京阪宇治交通 京阪宇治駅10:14  〜  下町10:40(310円)
  (復)原山15:17 〜 JR加茂15:45(奈良交通530円)〜 天王寺16:30(950円)〜 千里中央(430円)


寒波到来で前日の土曜日は雪や雨が降り一気に冷え込んでいたが、日曜日は打って変わって快晴だったので、再び宇治へむかった。

茶畑のはるかかなたに見える原山集落


好天の田舎道を鷲峰山めざす 御栗栖神社前の案内図

京阪宇治駅から1時間に1本のバスを待ち、ようやく来た京阪宇治交通のバスで郷の口へと向かった。乗客は私以外に子供が1人だった。20分ほどで郷の口に到着した。バス停をから、宇治茶の会社のそばをとおり、好天の田舎道を鷲峰山へと向う。

ほとんど車も通らないアスファルトの道を歩きつづけると、やがてつづいていたが民家がほとんどなくなってきたころ、御栗栖神社に到着した。東海自然歩道の大きな案内版とトイレが完備されていた。

太陽の光で冷えた地面から水蒸気があがる ほとんど車は通らない一本道をゆく
地福谷への分岐 白谷林道の分かれ道

ところどころに雪が残った畑を横目にしばらく歩くと、急に道が細くなり、杉林の中を緩やかにのぼっていく。杉に積もった雪が、日光で解け、その重みでどさっと頭のうえに落ちてくる。地福谷への分岐に到達してから、残っている雪が増えてきた。20分も行くと、白谷林道の分かれ道へ。東海自然歩道の道標は白谷林道へ向かっているが、がけ崩れのために通行止めの看板がでていた。かまわず進むことにした。

最後のヘアピンカーブ 大道寺登山道出合
休憩所で1回目の昼食 金胎寺山門に到着

ますます道路一面に雪が残るようになり、やがて地図のとおりヘアピンカーブにでる。上りも緩やかになり、12時20分大道寺登山道出合に。休憩所も一面雪。ここで昼食にサンドイッチ、ミカン、バナナ、ポールウィンナーを食べ、汗のついたシャツを着替え、さらに金胎寺へとむかう。ようやく山門に到着した。

雪化粧した多宝塔 まるでスキー場
鷲峰山の説明 一面雪で覆われる

金胎寺境内へ入ると社務所横に茶店があり、思わず立ち寄る。ここまで来る間、車の1台、一人も出合わずだったが、茶店の奥では数人の地元の人が団欒していた。とにかくスキー場のように寒く、汗をかいてもどんどん冷えてくる。

ストーブをつけてもらい、残っていたおにぎりを食べ、しばし休憩のあと多宝塔へとむかう。多宝塔への山道では数人のグループと初めてすれ違う。一面雪の境内でしばし写真をとったあと、足早に下山する。

別世界のように快晴だった 茶畑の作業道を下る
鷲峰山参道に下りてきた 原山の停留所でバスを待つ

杉林の小道を軽快に下る。だんだんと雪がなくなり、やがて快晴の太陽がまぶしく、別世界のような一面の茶畑を見晴らすところへでる。はるか下に本日の目的地、原山の集落が見える。
茶畑の作業道をどんどん下っていき、やがて集落の中に入り、さらに下ると広い道路に出た。ここが目的地、原山のバス停だった。
50分ほど待って奈良交通バスでJR加茂に出て、帰路についた。

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