2004.4.03更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(山野辺ルート) 13.岩間寺・宇治 石山寺〜宇治
石山寺〜岩間寺〜宇治 21Km 6時間 40,597歩
石山寺山門前9:30〜岩間寺11:10(昼食)11:30〜稲出12:35〜
炭山13:50〜京阪宇治 15:20〜平等院16:00(拝観)
<交通> (往) 千里中央8:07 〜 新大阪8:34(320円)〜 JR石山9:15(820円)〜石山寺山門前9:30(京阪バス 200円)
  (復)  京阪宇治16:18 〜 淀屋橋17:10(京阪400円) 〜 千里中央17:50(390円)


本日のコースは、ガイドブックの岩間山、上醍醐の2コースでだぶっている上醍醐寺、三法院へは立ち寄らずに、石山から岩間寺を経て、稲出からそのまま宇治まで歩くという予定とした。前回同様早めに家をでることにした。今年の11月は、例年になく暖かい日が続いていたが、12月に入るとさすがに木枯らしが吹き始めていたため、7時半前とはいえ、かなり冷え込んでいたため、エアーテックジャンパーを着て出かけることにした。

岩間寺の展望台からの眺め



日曜日の早朝でもJR新快速は結構混んでいたが、後方車両のためなんとか一人分の席を確保し、前回の終点、石山へ向かった。40分ほどで石山へ到着し、前回下見をしていたバスのりばへ向かった。ほどなくバスターミナルに石山寺山門を通る京阪バスが到着し、石山寺山門を9:30スタートすることができた。
石山寺山門前バス停(右は瀬田川) ここから出発(石山寺山門)

住宅地の中を抜けていき、本線ルートと山野辺ルートの分岐点を通り、京滋バイパスと平行するようにどんどん歩いていった。途中、車の排気ガスや、道に迷いながらもなんとか岩間寺へ向かう林道への分岐にたどりついた。ここからは、のどかな田園風景がつづき、ほとんど行き交う車もなく、ただひたすらアスファルトの道を歩くのみとなる。

本線ルートと山野辺ルートの分岐点 岩間寺へ向かう林道への分岐
京滋バイパスを越えると本格的な登り坂 湖南の展望に一息入れる

歩き始めて1時間ほどで、京滋バイパスを越え、このあたりから登りが険しくなっていく。やがて岩間寺ののぼりが多数でてきて、ようやく岩間寺駐車場に到着した。西国33ヶ所に入っているだけあって、こんな山の中のお寺にもかかわらす訪れる人がいるようだ。境内は、大きな銀杏の木が黄色く色づき、また昨日の雨風で一面、黄色い落ち葉の絨毯が敷き詰められたかのようだった。

銀杏の落葉(岩間寺境内) 琵琶湖展望所にて(昼食)
岩間山からのくだり(本日唯一の山道) 東笠取の棚田

境内で少し休憩したあと、琵琶湖展望所へむかい、少し早かったが昼食をとる。11:30には出発した。あとはひたすら下りのアスファルト道の林道というイメージで出発したが、くだりは東笠取までで、ふたたび清滝宮まで結構な登り坂が続いた。12:45にようやく峠に到着。せっかく昼食で蓄えたエネルギーも一気に使い果たした感じだった。

数少ない案内図(東笠取) ひと山越えて稲出に到着
炭山に抜ける峠越え(前方が岩間山) 天ヶ瀬コースへの分岐(宇治駅は上へ)

清滝宮からは下りが続き、軽快に進み、やがて20分ほどでセンターラインのある広い道路にでた。稲出到着。右にすすめば上醍醐、今回は宇治をめざし左へすすむ。宇治市総合野外活動センターを右へ分岐し、炭山まで谷山林道を進む。再び山越えとなり、京都笠取国際射撃場の実弾射撃音を聞きながら、苦しい登りがつづき、ようやく峠に到着。

この先、宇治までだらだらとした下り坂となる。炭山を過ぎ、ガイドブックにでてた砕石場現場を通り過ぎる。幸い日曜日のためにダンプカーの往来はなく、軽快に下り坂をすすむ。やがて住宅地にでたが、ここから宇治上神社へ向かう道がわからず、何度も住宅街の中をうろうろし、あきらめてそのまま適当に京阪宇治駅へ向かう。

逆光の平等院 夕焼けに映える鳳凰
宇治橋から(京阪宇治駅) 京阪宇治線(中書島で乗換え)

まだ日も高くそれほど寒くもなっていなかったため、平等院参拝へとむかう。元気づけのため、宇治橋のたもとの茶店で宇治の抹茶ソフトクリームをテイクアウト。4時前にもかかわらず結構、参拝者がいた。一通り見学したあと、門前にある老舗で宇治の茶団子をお土産に買って帰ったが、家では好評であっというまになくなってしまった。宇治を出発して帰路についたが、途中でとっぷりと日が暮れて、帰宅したときは真っ暗だった。

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