2003.3.19更新 東海自然歩道ぶらり一人歩き
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(本線ルート1) 8.夜泣峠・鞍馬 鷹ガ峯〜鞍馬寺
鷹ガ峯〜貴船神社〜鞍馬寺 16Km 5時間 29,332歩
鷹ガ峯バス停10:00〜大岩11:30〜夜泣峠12:05〜貴船口13:00〜貴船神社13:20〜鞍馬寺14:20〜鞍馬駅15:00
<交通> (往) 阪急豊中8:10 〜 阪急烏丸9:05〜 地下鉄北大路〜 北大路バスターミナル9:30〜 鷹ガ峯バス停10:00
   (復) 叡電・鞍馬寺 15:05 〜 出町柳 15:50(410円)〜 四条河原町(京都市バス220円)〜 阪急電車
(阪急いい古都チケット京都観光一日乗車券1600円)


秋の三連休第一弾、天気もまずまずの第一日目(2003年10月11日)に出かけることにした。京都シリーズも今回を入れてあと2回を残すのみになった。今回の目的地は鞍馬。峠越えと貴船神社から鞍馬寺への山越えに備えて、いつもより早く出かけた。京都市内バス、地下鉄、阪急乗り放題一日切符を使うことにした。

木の根道を歩く(鞍馬奥の院)



北大路バスターミナルから玄琢行きのバスにのり、鷹ガ峯源光庵前にちょうど10時についた。しばらくいくと常照寺についた。山門と境内をざっとみて先を急ぐことにした。ここからは住宅街の中をただひたすら歩くのみ。道標もほとんどなく、片手に地図をもって、方角だけまちがえないよう、アスファルトの道を淡々と行く。

鷹ガ峯源光庵前交差点 住宅街の中をただひたすら歩く

朝、家を出るときは涼しかったが、歩いていると意外と蒸し暑く、汗ばんでくる。1時間ほどで山幸橋に到着。ここからしばらくは賀茂川に沿って車が頻繁に行き交う府道の歩道を上っていく。やがて「雲が畑街道」に分岐し、山間部にはいるが、時おり通るダンプカーや乗用車に気をつけながらさらに道を登っていく。30分くらいでようやく大岩バス停に到着。

大岩バス停から山間部へとはいる 夜泣峠へとむかう

ここから杉林の山道となり、いよいよ夜泣峠へと向かう。北山杉の林の中を蛇行しながらぐんぐん高度を上げていく。30分くらいでようやく峠に到着。林の中の薄暗い中に峠の道標があった。風がうなるように吹いていて、北山杉がぎーぎーと音をたててうなっていた。地元の山の見回りをしているグループ6人くらいが先に来ていたが、林の別の方向へすぐに消えていった。予定ではここで昼食をとることにしていたが、あまりにも不気味な山中で、誰もおらず、風も強く吹いていたので、そそくさとその場を後にした。ここからは一気に山道を下り、15分程で叡電の踏み切りに出た。そこが二ノ瀬だった。

昼にもかかわらず薄暗い夜泣峠 叡山電車の無人踏切を渡る(二の瀬付近)

ここで小休止したあと、いよいよ貴船口へ。ふたたび車道を車に気を取られながら歩く。今回のコースはアスファルトの車道を歩くことが多い。しばらく行くと、鞍馬方面と貴船方面の分岐点に到着。空はどんよりと曇っていた。貴船口から貴船神社へと向かう。こちらへ向かってくるハイカーや軽装の観光客とすれ違いながら、20分ほどで貴船神社に到着した。

貴船神社は観光客が多かった 鞍馬奥の院への入山入り口

鞍馬寺へ向かう道を確認してから、貴船神社へ。13時とは思えないほどあたりは暗かった。ざっと境内を見てから、鞍馬へむかった。200円の入山料をはらい、いよいよ最後のハイライト。林の中の石段ののぼりが続く。鞍馬から貴船方向に向かってくる観光客が多く、歩きづらい。息遣いも荒くなり、汗も噴出し歩くこと15分で、奥の院に到着。小休止して、いよいよ本堂へ向かう。義経堂を後にして、木の根が剥き出しになった道(木の根道)を歩く。ひっきりなしに貴船へ向かう人にすれ違う。こちらから鞍馬へ向かう人はほとんどいない。やがて道は下りとなり、とうとう金堂へ到着。

鞍馬寺山門前 叡山鞍馬駅前の大天狗の像

一気に空は開け、広々とした境内、見晴らしのよい休憩所で一休みしたあと、どんどんと下っていき、予定どおり3時前には鞍馬駅に到着。次回の大原へ向かう道標を確認して、叡電で鞍馬をあとにした。


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